夜分遅くの更新すいません。
みっちゃんです(*^_^*)
クリスマスはどんな風に過ごしましたか?♪
わたしは毎年恒例。バイト三昧でした!

でもケーキはおいしくいただきまいた!
そうこうしていたら、
もう2013年も残りわずかとなりました。
今日のブログは、
心温まるお話をしたいと思います◎
================
羽市安楽島町の主婦坂本美佐子さん(75)宅へ、
昨年夏に七十五歳で逝った夫の好(よしみ)さんからはがきが届いた。
二〇〇三年に十年後の開封・発送の趣向で催された
市内のタイムカプセルイベントで好さんがしたためていた。
「毎日元気で居(い)るかな」。
語り掛けるような文面は、
独りで暮らす美佐子さんの心を温めている。
届いたのは今年十月中旬。
郵便受けから取り出した複数の郵便物の中に、
灯台などの絵が印刷されたはがきがあるのに気付いた。
差出人を確認すると、一二年八月に脳の病気で亡くなった好さんだった。
最愛の夫と死別し、沈みがちだった中で
届いた天国からの一枚に驚いた。
好さんが書いたのは、散策イベント「歩かん会」で
市内の離島・菅島を訪れた〇三年十月四日。
島内では当日、菅島灯台の点灯開始百三十周年にちなんで
鳥羽海上保安部などが、絵はがきを使った
タイムカプセルイベントの参加を呼び掛けており、それに応じていた。
「毎日元気で居るかな」
「二人で鳥羽の歩かん会へも行ってるかな」…。
文章は全部で七十字程度ながら、問い掛けるような文脈は逆に、
妻への愛情が将来も揺るがないとする宣言のように映る。
美佐子さんは、
「届いたときは感激で涙が止まらなかった。
夫が残した自分宛ての唯一のはがき。宝物です」。
遺影のそばに置き、大切にしている。
(2013年12月26日:中日新聞)
================
素敵な、素敵なお手紙ですよね。
10年前に書いた手紙が手元に
届くって嬉しいですよね(*^^*)!
さて。今年はみなさんにとって
どんな1年でしたか?
私はどんな1年やったかなー!
実は、今日で今年最後の
みっちゃんブログやったのです*
そして。2013年最後のブログにして
100回目の投稿\(^0^)/
2011年の11月から3年ちょっと、
何度かお休みはいただいているものの、
ここまで書くことができました!
3年もずっと書かせてもらってるのに
相変わらず文章の書き方とか、
うまく伝えられるようにならなくて。
でも、みなさんのおかげでブログ書けてます!
ありがとございます(vv*)
そんなこんなで、
今年も残すところ、あと5日!!!
やり残したことは年内にしちゃいましょ☆
ほんですっきり新しい気持ちで新年を迎えましょう♪
ではでは、ちょっと早いですが、
2013年もいっぱいお世話になりました。
2014年も、みなさんにとって幸多き年に
なることを願うとともに、今後とも、
どうぞよろしくお願いします◎
よいお年を~(*´ω`*)。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます