プロジェクト物件再生！

先週のブログにて予告しておりました、「フォーラム大橋603号室」の室内ご紹介です。

退去が３月末だったこともあり現在2ヶ月の空室期間となっております。改装完了前にも何度か内覧していただきましたが、お申込みには至りませんでした。

改装完成後にモデル家具を置き、快晴の日に撮影を行いました。

本来の部屋のもつ落ち着いたブラウンや白に、グリーンやビタミンカラーの家具・小物が調和することで、元気をくれる色の印象はそのままに、全体の表情は和らぐインテリアにしてみました。

キッチン、クローゼット側。

白のビルトインコンロが美しい。直火なので料理がはかどる＆お手入れ簡単です。

現地へ行くと、以前の調査ではなかったものを発見することもあり、周辺リサーチは大変重要です。スーパーやコンビニ多数はありますが、徒歩5、６分圏内でした。しかし今回発見したのは2023年11月にオープンした「TRAIAL　GO塩原3丁目店」は徒歩3分。リサーチ兼ねて購入した惣菜は切り干し大根。カップに入っているのもコンビニっぽいし、少しコンビニよりお手頃でしかも美味しい。ほかにも一人分の生鮮食品もあり、品ぞろえ豊富でした。大型ディスカウントストア「TRAIAL」の小規模スーパーで24時間営業のようです。一口コンロで一品作って、あと一品はカップデリ惣菜でも満足できそうです。他にもサラダなどバリエーションも豊富でした。

また、南警察署もすぐ近くで安心感もあるので、ついつい利用頻度も上がりそうです。

玄関からの景色。この扉の先には昨日紹介した景色が全面に見えます。ぜひ眺望を見にいらしてくださいませ。

一人暮らしを満喫できること間違いなしです。

物件名　：　フォーラム大橋　603号室

今週末はクリスマス。インテリアに少しだけ旬のものを飾ってホームパーティーなど「おうち時間」を楽しむ方もいらしゃるかと思います。今年はモデルルームの窓辺にクリスマスからお正月まで楽しめそうな小物を並べてみました。

天神地下街のインテリアショップNATURAL KITCHENで出会った小物たちです。クリスマス定番の赤と緑はシックな色合い。フェイクファーのトナカイも冬インテリアの気分をあげてくれそうです。

事務所にもしっくりなじみむ大人カラー。

新年をイメージする白い花をアレンジに入れるのがポイント。クリスマスと正月の両方に合いそうです。

今回は玄関先だけでのご紹介でした。何も飾らなくともレトロな雰囲気で味わいがあります。

こちらの物件はライオンズマンション長丘ガーデン2番館　510号室（最上階・角部屋）です。

冬だってボタニカル。寒くなっていく季節にも部屋に緑があれば暖かい気持ちになります。

グリーンを日々育てる楽しみがあり愛着も沸きますし、眺めるだけで癒されるかと思います。

さらに照明も電球色を選び暖かみのある部屋に仕上げてみました。

ダクトレールなので植物を吊るしたり、照明もいろんな種類を付けて楽しめます。

とはいえ、モデルルームにはフェイクグリーンを使用します。

フェイクでも癒されるのか？YES！フェイクグリーンを取り入れることでも緑視率（人の目に見える緑の割合）が高まり、心理的リラックス効果が得られるという研究結果が出ているそうです。

リアルグリーンではできないような日当たりが少ない玄関にフェイクグリーンを取り入れても効果的かもしれません。

こんなリラックスできる「帰りたくなる部屋」いかがしょうか。こちらの物件は西鉄久留米から徒歩５分の好立地な場所にある第二サンシャインビルです。ご内覧ぜひお待ちしております。

シン・空室サイト関連のリンクはこちらからお願いいたします。

問い合わせ先

株式会社株式会社　アチーブメントプラス　
TEL　092-400-7400
FAX　092-400-7401

今週末から寒くなりそうです。こたつを導入してみました。こちらの部屋は６畳の1K。小さな空間を暮らしやすくするにはレイアウトが大切。こたつが入るか心配でしたが置いてみると違う部屋のようで気分転換にもなります。こんなリモートワークはいかがでしょうか。

落ち着くカラー定番ブラウンのグラデーション＋小物をPOPなカラーで。

こちらは、明るめカラーのラグで暖かみをプラス。

こたつ設置前はやはり広くすっきりした印象でした。

仕事もはかどりそうなこちらの物件は、ハイツトレビ203号室です。ぜひ一度ご内覧ください。

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直感的にピンとくる部屋は決定率が高い。そう思っているので、改装されたばかりの部屋に入る時はフラットな気持ちでいるようにしています。

今回ご紹介するのはこちら。モデル家具を置く前です。

まずは玄関から部屋全体を眺めて。

ただ何となくですが、決まる部屋はモデル家具を入れる前からいい雰囲気があります。

さらに雰囲気、その良さを演出する小物や家具を配置して撮影しました。

モデル家具や小物を入れる前後で印象は少し変わるかもしれませんが、直感は大切です。

こちらの物件はヘブンフィールド荒江601号室です。ぜひご内覧お待ちしております。

それはそうと、今の時期は秋から始まる不動産業界4冠資格と言われる試験が終了し合否を待つばかりな時。本番試験でも最初に出した答えを大事にすべしと教えられました。例えばマークシートの場合は同じ番号続くと不安になることもありますが、相当の理由や根拠がなければ変えてはいけないと。迷った時こそ最初の直感を信じる。根拠なしにマークを変えるべからず。受験された方、大変お疲れ様でした。

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冬キャンシーズン到来！キャンプ初心者におすすめなのは「家キャン」。天候や忙しさに左右されず好きな時にキャンプ気分を味わうことができます。キャンプ道具の使い方やテントの広げ方を予行練習できる機会にもなります。道具がなくてもベランダでアウトドアっぽいご飯を食べたり、自分がやりたいアウトドアスタイルを楽しむだけでOK。マンションの家キャンは、高層階なら美しい景色を楽しめるのが醍醐味です。それでは福岡市内おすすめスポットのご紹介です。

今回ご紹介したのは、ライオンズマンション長丘ガーデン2番館　510号室（最上階・角部屋）です。

博多駅から徒歩５分の場所にエトワール博多はあります。

そこから徒歩５分で博多千年門に到着します。

博多千年門（はかたせんねんのもん）

博多の寺社町へのウェルカム・ゲートとして2014年春完成。

高さ・幅とも約８メートル、ヒノキを使った木造切妻瓦葺きで実に堂々として、視界に飛び込んできます。

博多千年門に掲げられた扁額は、聖一国師（鎌倉時代の高僧）が修行した中国の禅寺「萬壽寺」の

戒興（かいこう）住職が書いたものだそうです。

「萬年正續（まんねんしょうぞく）」

萬壽寺は聖一国師が帰国後に火災に遭った為、博多から再建用に木材を送ったそうです。

そのお返しとして700年以上の時を経て、書が贈られそこには「萬年正續」と書かれおり

「千年も万年も長きにわたり栄えるように」という意味があるのだそうです。

門の先に続く承天寺通り

博多駅から徒歩でいける散策道　新緑が眩しい季節です。

承天寺（じょうてんじ）　

聖一国師（鎌倉中期の臨済宗の僧）が開山。うどん、蕎麦、饅頭、博多祇園山笠の発祥地

石庭（洗濤庭）一面の白砂に描かれた砂紋は玄界灘を表しているそうです。

700年の時を経て送られた感謝の気持ちに触れることができる町。

便利な博多の町ももちろんいい。でも少し考えたり一人になりたい、

そんな時にふらっと訪れることができる博多旧市街地。

オフィスから5分、気分転換にいかがでしょうか。

送った恩は忘れても、受け取った恩は忘れずにいたい。そんな気持ちになる場所です。

今回は朝の出勤時間帯にお邪魔しました。

祇園駅で降りて、オフィスに向かうコースも最適です。

きっと心が整い気持ちも前向きになることでしょう。

エトワール博多、只今スモールオフィス仕様でモデルルームを展開しています。

ぜひ一度足を運んでみてくださいね。