おはようございます。アダチマです。
準備から始まった始まった、芋掘りのお話の最終回。
今日は、掘ったお芋の保存方法を書きます。
サツマイモは、一つずつ新聞紙にくるんで、常温保存。
乾燥しない方がいいけど蒸れても良くないので、
新聞紙がおススメのようです。
こんなイモも、一つずつくるんで
はい、できあがり。
この状態で、暑くならない場所(冷暗所)に置いておく。
まるごとのままのうちは常温ですが、包丁を入れた使いかけのサツマイモは
ラップに包んで冷蔵庫に入れましょう。
ちなみに、サツマイモはジャガイモに比べて、低温に弱いらしい。
だから、冷暗所といっても寒過ぎてはダメ。
畑を持っている農家さんでも、
自家消費用に取っておいた分を食べ切る前に寒い季節になってしまい、
結局、芋が傷んでしまってごっそり捨てることもあるそうです。
そんな訳で、芋掘りで持ち帰ったお芋も早めに食べ切りましょう。
まあ、お芋は調理がし易いし、我が家ではあっという間に無くなるけどね。
大きいものは、サイコロ状に切って、芋ご飯に。
中くらいのものは、輪切りにして鉄板焼きや天ぷら。
あるいは、まるごと蒸かし芋や焼き芋に。
小さいものや細いものは、輪切りにして味噌汁。あるいは、一口蒸かし芋に。
どのサイズでも重宝するから、たまに道の駅なんかでチビ芋の特売を見かけると、
つい大量に買い込みたくなります。でも、
「冷蔵庫に入れられないし、冬は越せない」
と自分で自分を説得し、思いとどまることもありましたね(笑)
それにしても、掘った芋が入っていた袋を見ても、
今回の芋掘りで行った地元の農園は、砂地というのがよく分かる。
だから大雨の翌日でも水はけが良くて畑に入れるし、
スコップ無しでも(頑張れば)掘れる、というのも納得。
幼稚園の行事に最適かも。
芋の味も土壌によって違うんだろうな。
また、他の地域の農園でも、芋掘り体験、してみたいです。
あちこちほりほり、日日是好日
アダチマ
準備から始まった始まった、芋掘りのお話の最終回。
今日は、掘ったお芋の保存方法を書きます。
サツマイモは、一つずつ新聞紙にくるんで、常温保存。
乾燥しない方がいいけど蒸れても良くないので、
新聞紙がおススメのようです。
こんなイモも、一つずつくるんで
はい、できあがり。
この状態で、暑くならない場所(冷暗所)に置いておく。
まるごとのままのうちは常温ですが、包丁を入れた使いかけのサツマイモは
ラップに包んで冷蔵庫に入れましょう。
ちなみに、サツマイモはジャガイモに比べて、低温に弱いらしい。
だから、冷暗所といっても寒過ぎてはダメ。
畑を持っている農家さんでも、
自家消費用に取っておいた分を食べ切る前に寒い季節になってしまい、
結局、芋が傷んでしまってごっそり捨てることもあるそうです。
そんな訳で、芋掘りで持ち帰ったお芋も早めに食べ切りましょう。
まあ、お芋は調理がし易いし、我が家ではあっという間に無くなるけどね。
大きいものは、サイコロ状に切って、芋ご飯に。
中くらいのものは、輪切りにして鉄板焼きや天ぷら。
あるいは、まるごと蒸かし芋や焼き芋に。
小さいものや細いものは、輪切りにして味噌汁。あるいは、一口蒸かし芋に。
どのサイズでも重宝するから、たまに道の駅なんかでチビ芋の特売を見かけると、
つい大量に買い込みたくなります。でも、
「冷蔵庫に入れられないし、冬は越せない」
と自分で自分を説得し、思いとどまることもありましたね(笑)
それにしても、掘った芋が入っていた袋を見ても、
今回の芋掘りで行った地元の農園は、砂地というのがよく分かる。
だから大雨の翌日でも水はけが良くて畑に入れるし、
スコップ無しでも(頑張れば)掘れる、というのも納得。
幼稚園の行事に最適かも。
芋の味も土壌によって違うんだろうな。
また、他の地域の農園でも、芋掘り体験、してみたいです。
あちこちほりほり、日日是好日
アダチマ