こんばんは。アダチマです。
今日は、キッチン等の引き出しの中をスッキリ保つ小ワザの話。
以前、芋掘りの後、芋のつるを調理したという投稿記事で、
私が愛用している調味料をご紹介しましたが、
キッチンの調味料の引き出しは、出してしまってを頻繁に急いで行いますよね。
液だれして瓶の底が汚れたり、砂糖がこぼれたり、
メンテナンスが必要な収納場所のひとつです。
私はここに、ティッシュの空き箱を活用しています。
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そして、汚れたら、潔く箱ごと取り替える。
こぼれた砂糖もそのままポイ。
引き出しの下の段にも、ティッシュの箱。

詰め替えたサラダ油、オリーブオイル、ごま油の”ベトベト系三羽がらす”の瓶は、
ティッシュの箱の底に、折り畳んだキッチンペーパーを敷いておきます。

右側の三本は、みりん、酢、蜂蜜の空き容器に詰め替えた料理酒。
こちらの下にも、キッチンペーパー。
さて、ティッシュボックスを収納グッズにする手順を説明します。
用意するのは、
使い終わったティッシュボックス、ハサミ、ホチキス。

そして、マスキングテープ。
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お好みで、ティッシュボックスの箱と色をコーディネイト。
後で出てきますが、ホチキスが目立たないようにしたい方は、
濃色のマステを選びましょう。
では次に、作り方の説明。(簡単ですよ)
使い終わったティッシュボックスは、
まず、ビリビリと取り出し口の内側のビニールを取り除きます。

次に、取り出し口をハサミで切り開きます。
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尚、手が大きくて取り出し口に入れにくい方は、
箱を切り開いてからビニールを取り除いてもいいでしょう。
切り開いた部分を、ホチキスで留めます。

ちなみに、このような処置を行うので、
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少々、角の潰れたティッシュボックスでも問題ありません。
ホチキスで留めた後は、針が引っかからないように、
マステで覆って保護します。

ホチキス針のつるつる面、凹凸面を箱の外にするか内側にするかも
ご自由に。
これで完成。
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当たり前だけど、高さが揃っていて連結にも便利。
そういえば、世界的に有名なお片づけアドバイザー、
かの”こんまり”さんこと、近藤麻理恵さんの本でも、
引き出しの中をティッシュボックスで片づける方法が
紹介されていましたよね。
(『人生がときめく片づけの魔法 2』の方です)
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一作目に続き二作目も結構、売れたと思うのですが、
本を購入された方、実践してますか(笑)
引き出しスッキリ気分もスッキリ、日日是好日
アダチマ
今日は、キッチン等の引き出しの中をスッキリ保つ小ワザの話。
以前、芋掘りの後、芋のつるを調理したという投稿記事で、
私が愛用している調味料をご紹介しましたが、
キッチンの調味料の引き出しは、出してしまってを頻繁に急いで行いますよね。
液だれして瓶の底が汚れたり、砂糖がこぼれたり、
メンテナンスが必要な収納場所のひとつです。
私はここに、ティッシュの空き箱を活用しています。
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そして、汚れたら、潔く箱ごと取り替える。
こぼれた砂糖もそのままポイ。
引き出しの下の段にも、ティッシュの箱。
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詰め替えたサラダ油、オリーブオイル、ごま油の”ベトベト系三羽がらす”の瓶は、
ティッシュの箱の底に、折り畳んだキッチンペーパーを敷いておきます。
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右側の三本は、みりん、酢、蜂蜜の空き容器に詰め替えた料理酒。
こちらの下にも、キッチンペーパー。
さて、ティッシュボックスを収納グッズにする手順を説明します。
用意するのは、
使い終わったティッシュボックス、ハサミ、ホチキス。
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そして、マスキングテープ。
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お好みで、ティッシュボックスの箱と色をコーディネイト。
後で出てきますが、ホチキスが目立たないようにしたい方は、
濃色のマステを選びましょう。
では次に、作り方の説明。(簡単ですよ)
使い終わったティッシュボックスは、
まず、ビリビリと取り出し口の内側のビニールを取り除きます。
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次に、取り出し口をハサミで切り開きます。
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尚、手が大きくて取り出し口に入れにくい方は、
箱を切り開いてからビニールを取り除いてもいいでしょう。
切り開いた部分を、ホチキスで留めます。
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ちなみに、このような処置を行うので、
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少々、角の潰れたティッシュボックスでも問題ありません。
ホチキスで留めた後は、針が引っかからないように、
マステで覆って保護します。
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ホチキス針のつるつる面、凹凸面を箱の外にするか内側にするかも
ご自由に。
これで完成。
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当たり前だけど、高さが揃っていて連結にも便利。
そういえば、世界的に有名なお片づけアドバイザー、
かの”こんまり”さんこと、近藤麻理恵さんの本でも、
引き出しの中をティッシュボックスで片づける方法が
紹介されていましたよね。
(『人生がときめく片づけの魔法 2』の方です)
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一作目に続き二作目も結構、売れたと思うのですが、
本を購入された方、実践してますか(笑)
引き出しスッキリ気分もスッキリ、日日是好日
アダチマ
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