昨夜はあるグループのリモート会議がありました。
あづと母が参加です。
ところが、前回はちゃんとPCで繋げていた通話が出来なくて、
母のスマホならメンバーのお顔は見えるし、会話に参加は出来るけど、こちらの映像は映らず><
2時間半の長丁場、結局あづがスマホを手にメンバーのお顔を眺めながら話をしました。
あづ的にはあまり発言も出来ないので、大好きなメンバーの顔が見れればOK(笑)
母も特に会話さえ出来たら良いのですが、メンバーさんたちはあづの顔が見れなかったのは残念だとの反応でした。
なので、不具合の原因がwebカメラなのかもしれないと(繋いでも読み込まなかったため)
早速新しいのをポチリました。
次の時はちゃんと繋がるかしら。
会議とはいっても各自の近況報告や、お知らせなど、話し出すとわいわい楽しくて
おつかれさま~と散会になったのは日が変わっていました。
月一くらいで招集がかかるのですが、いろんな気づきがもらえて有意義な時間になっています。
日曜日の今日は陽射しが明るいちょっこし暖かな日でしたね。
特に予定のない休日はあづは朝寝坊を決め込み、
大国さまはちょっと長めのウォーキングに出かけます。
母は平日とは違って食事時間がそれぞれ違うし、食べるものもまちまちだし。。
というのでキッチンに居る時間が長くなります。
それって、母的には当たり前のことなんですが、友人たちに言わせると
家族のために土台に徹している素晴らしい母親。
なんだそうです。照れますねー(笑)
あと、例えば出勤する大国さまを見送る時は外へ出て、前の道へも出て、車が角を曲がってテールランプがカーブミラーから消えたのを確認してから家に戻ります。
この時期、寒いし暗いし、ですが、お月様が綺麗に見えたり、ピリリとした空気が気持ちがよかったりもするので
特に苦にはなりませんし、お仕事に出かける旦那さんを見送るのは当たり前のことだという認識なんです。
これも母親譲りの感覚なんだと思います。
その昔、母の家族は父親が勤める会社の社宅アパートに住んでいて、3階だったんですけど、
母親は出勤する父親にも登校する子どもたち(母と弟)にも階段の踊り場まで出てきて、
通りを曲がって見えなくなるまでず~っと見守ってくれていたんですね。
なんだかとても久しぶりにそんなことを思い出しました。
そんな母親に育てられて、見よう見まねで母親のような人になれたのかな?
62歳で亡くなったので、もう5年も多く生きている娘ですが、
孫のあづと共にお母さんに感謝を祈って手を合わせていることを喜んでくれていたら嬉しいです。
明日からまた一週間が始まりますね。
今週は特に予定無し。来週が病院週間なのです。
寒さはまだまだ続くだろうから、ミシン部屋には行く勇気はありません。
でも寒さのうちに作りたいものがあるんだよなぁ~~
さてどうしたものか。
と、足元こたつのぬくぬくのまま、
ぬる~く考えているのでした。(笑)
ではまた明日。
おやすみなさい。