人生は選択の連続だと思う
一つ選んでは、一つ捨てて
一つ得て、一つ失くす
あれが一番大きな選択だったと思うこともある
岐路というものだね
あれで良かっただろうか
別の道もあったのに
いつも選ぶのは、同じような道
どんなに考えても、もとには戻らない
でも、過ぎてしまえば道を踏み外してもいないようだ
私の人生
こんな淡々とした、生活で良いのだろうか
時には激しさを求め
また時には、安らぎもほしい
・・・・・
結局、どんな道を選んでもほとんど代わり映えのしない人生のようだ
ソバの花 ソバ
時として「あの時、こうしていたら…」みたいな“たら”“れば”で昔を思い出してしまうこともありますが、それはそれでまた「無理難題」にぶつかっていたかもしれません。
日暮の場合、もし時間を戻すことができて同じ岐路に立てるとしても、やはり今の道を選択してしまうような気がします。
まぁ、元気で今の自分があることが“いい選択だった”と思えることが一番幸せなのかもしれません。
このままでいいのだろうか?
そう思う時って、たいがい現状に飽き飽きしている頃。
私は病気になってから、「健康」がなによりだと思うようになりました。
日常が健康に過ごせること、それが一番です。
ペパーミントさん そしてお母さま 皆さんがますます健康に過ごせますように。
人生の終わりの時に振り返って
「ああ、あの時 ああしていれば・・・。」と後悔する事が
なるべく少ないように、と願って歩いています。
その時その時で これがベスト、と思って選んだ道なら
後悔はあまりしなくてすむかな、と。
(そうだといいなー。)
“いい選択”して、人生の岐路を乗越えて行きましょう
⇒あずき大福さんへ
現状を認めなくて、ジタバタしていることもあります
「健康」が一番だと分かっているのですが
まだ「欲」を捨てるほど、人間として練られてないように思われます
少しずつ、そんな↑領域に近付きたいと思います
⇒ジョルジュさんへ
>後悔する事が゛なるべく少ないように
本当にそうですね
色々迷いながらも、そういう領域にたどり着けると良いです