【鈴なりの富有柿】
瀬戸内海に浮かぶ山口県の「周防大島」
フィリッピン船による周防大橋への衝突で
不通だった通行がやっと開通し
断水だった水道が、かなり復旧した(もう少しで全域)
不自由だった生活から解放され、もう少しで元の生活を取り戻しつつある
良かったなあ 
鼻歌がでるほどだと言って喜ぶ島民の声もあった
本格的な寒さに向かう前でね
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北国では雪の便りがチラホラ
でも、ここは日中は汗ばむほどの暖かさがある
今の季節は散歩にちょうど良い
せっせと、猛暑日の運動不足を取り戻すかのように
歩く アルク あるく
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毎年「干し柿づくり」をしてきて
待っている友人もいるけれど
今年は柿にとって「裏年」のようで
干し柿作り用の「渋柿」は無し…
昨年がありすぎて、悲鳴を上げていたことを思えば
今年の「ぜんぜん無い」状態は当たり前だと、あきらめるしかない 
大事な水道運営を民間に任せるなんて、ホント心配です。
答弁もわざとなのか、的外れだし。
5週間もの長い間、水道無しの生活は辛すぎます。
廃業に追い込まれたクリーニング店。収穫期のみかんに水やりできずに大変だった果樹農家さん。
悲劇しかありませんよね。
日本の水道権利が中国に買われてしまうという話を聞いたことがあり、いい加減な対応では将来的に乗っ取られてしまうのではと危惧してます。