ストレスの有る状況、には有る。
対戦ゲームで負けた側が、「なんでだよ」開発者？に、返答を求めてる。
開発者は言っている、これは現実の”戦争”を抽象的かつリアルに再現した物で、その結果は現実に等しい。ここでの決定は絶対であり、そしてその時、正義は必ず勝つ筈だ。
「で、何で俺が負けるんだ？」
そのゲーム機は、ただ結果だけしか示せない。開発者としては答えは一応あるとしても、それを相手が聞ける状況でも無く。もちろん？”この先”に彼らが踏み込んだら「つまり、リアルに戦争がしたいと？」それに陥って、自滅する。彼らも”それ”は解っているので、そこまではしないのだが。
「で、何で俺が負けるんだ？」
規約？的に、個人のプライバシー、過去の過失その他は考慮に出来ない。その時？表面的な「事象」だけなら勝利は確定的の筈でも、負ける場合はある、恐らく過去とかプライバシーの範囲に、看過できない過失があるのだろう。売れなかった作品を強引に売れた事にした、とかそう言うのは、割とありがちではある。
そう言う過失や考え違いは、事ある毎に、あちこち影を落としはする。第三者的には納得も出来る、としても。それはあくまでも「って事があるんじゃないか？」開発者にも、想定の範囲から導かれる推測でしかない。
ともかく？実際には「ゼビウス」は、売れなかった、らしい。
それを「売れたのだ」と言う理解で突き進む限り、如何に正義を語ろうと、負ける。
…としたら、それは道理だ。
紛争解決機構、「大賀さん」それが齎す結果は、一応は「この位の」騒乱で、終息はするのだけど。
返答はあくまでも独裁的なモノで、そう言うのはむしろ、過失ではあり。我慢出来ずに書いている…それは。
割と、健康と安全に再び、暗い影を落としていないか？
