あげちうのブロマガ

雪を見つつ春先を想う

細かい事情はまあ良い。

ちょっと、短編小説を書く。
「コインは武器となり得るか」

売り言葉に買い言葉、確認の様な感じ。

ともかく、問題がある”人間”は消えた。
問題がある事例、構造は残ってる。

要するに、「大賀さんに逆らう奴は居ない」それは、かなり断言しても良い状況。
「戦争したい」それはもう、単なる馬鹿でしかないので、殆ど無視しても良い、位。
それでも向こうには逆らう意識がある?なんて奴だ、人間じゃない!

それは、本当に人間じゃないんじゃないか?
或いは、単なるゲームでしかない、とか。

ともかく逆説的には、「大賀さんが最後に有る」それは消えない時、独裁性もまた、結論では消えている、事には成る。それが今までの”敵”に対しても同意が得られた様な。

間違えた認識だ、独裁者め、許さん!その相手が結論で、「紛争解決機構」だった。
しかし?以前に「面白い」或いは「まあ良いか」それは、そこでそう語っていない。
スマートフォンは、それでも少し認識を変えたろうか。

それは、大きな変化への一歩かもしれない。


ただ、それはつまり、「あげちうは王の権威では無い」故に、何かの特権とそれに伴う要求は今、適用出来ない、訳だ。「大賀さん」上で吟味され、算定される時、果たして。

懸念だ、自分のスキルは、商品価値があるのか?

小説なら、コスト的にも、何とか。


最終的な希望、だ。独裁創作は売れるかどうか。「売れない」と言うのが今の断言ではある、しかし。一応”雅”市場では、市場がある国家人口の1/100までは許容される事には、成っている。国家の1/100しか同意しない様な物は、そんなに「面白い」が言える訳じゃないが。ともかく一人で何もかもせねばならない、それはそこに有り、それへの需要、それも有る。

うだうだと。

「誰を倒せば状況が変わる!」感じでは無い。しかし、問題がある事も確かで。
漫画やアニメ、ゲームの”中”に魔物が居る、暴れている、そしてそれは倒して良い。
って言うか、倒せ。

許される範囲の、自由は、許されるか。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「インポート」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事