あげちうのブロマガ

天変地異と民主主義の意向

微妙だ。

前に有った「多少の疑問」の残り、ではある。
その作品を描いたから起きたのか、それとも。

「”神”との約束を守らなかった」では、然るべき罰を与えよう。
当時もそうだったのだ、人々が、神との約束を守らなかった。

再びか、九州を未曽有の災害が襲った。


神様の決定は単純で、AとBが並んでて、仮に神様がAを求めて。
”それ”に反発すると、Bは、反発する側は、大惨事に見舞われる。

その時には警告は出るのだ、ただ、「誰かの声」として知覚するからか…同じく”それ”として何故か、反発は出来る。

昔の漫画などでは、時々ある展開だ、「誇りにかけて!私は貴様には屈しない!」そのまま殺される、と言う奴。

単に、”それ”が天変地異として現れる”だけ”で。

アメリカにしろ、トランプ氏は選挙で、民主主義で選ばれた大統領である。結論としては、アメリカ国民なら従わねばならない、が。その民主主義は、”その”決定に対して自身に損失が廻る時、それを良しとしない。

求めているのはギブ&テイクでは無い、ギブ&ギブ、だ。

…その果てに、その厄災はある。


そう言う視点で見れば道理だが、打開出来ない、それに対しての理不尽も感じはする。
「ゼビウス」の失点は、「残機設定をしてしまった事」だが。ゲームとしての民主主義は、”それ”を否定はしないだろう、ゲームなのだから、定型として普通は。

…その結果、このゲームは利益性には、実際は見放された。

”それ”を良しとしない時、現す不服に対して、神は天変地異その損害と言う形で返答する。

大賀さんの決定に従わない場合、如何なる手段をもってしても叩き潰すから。

…視点では、そう言う、”その結果”でさえ有る。

とは言うが、何年前からだろう、天変地異に、人類は屈しない。

正義とは、何処に。
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