あげちうのブロマガ

贋作と解った一億円の絵は担保のまま

状況はかなり、深刻な面もある。

眼が見えなくなった奴を、戦闘機のパイロットにしようとしてる様な、そんな状況だ。

現在の理解では、「漫画家」にしろ、「新聞記者」にしろ、或いはそれを支えるだろう「宗教家」にしろ、この例が適用出来る、と言うのは…多分、理解されにくい。

彼らは王の権威に反する、事をブランドにした結果、人間性からして既に、「重大な欠損」を持ってしまってる。

平等、その理由が理解出来ない。殺しても構わない生まれながらの家畜は居る。
数値、それの意味が解らない。テストの点数なんかも採点者の胸先三寸なのだ。
利益、その必要性に疑問がある。金持ちが払ってしまえばそれは売り上げであり。

これら全てが王の権威の、今の「大賀さん」の理念、或いは物理、”それ”に対して反発する。

しかし、ともかく解ってる事は、彼らは平成が始まる際、「王の権威」と言う独裁者に立ち向かった、と言う”アメリカの視点で言えば”正義の立場には居た、事だ。”それ”が老いて非力になった状態であろうと、彼らは視点では”それ”を倒したのだ。「王の権威」その支配を受け入れるのと、アメリカならどっちを選ぶ?と言えば、後者しかない。

…しかし、今の現状は”その結果”、ではある。
世界は理解に、何かの重大な喪失を持ってしまった訳で。


「出来ない」と、解っている事を、支持せざるを得ない…世界はそんな状態にある。
”それ”に対して従え、と要求する、それも何だか無茶な物言いではある。

結果が出るまでは解らない。

ただその時、結果とは、巨大な橋の崩落、そんなニュアンスで出るのだけど。

アメリカでも、倒産が相次いではいる。

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