あげちうのブロマガ

命懸けの椅子取りゲーム

悲しい現実はある。

食料は必需だが、胃袋は有限である。
故に、農家は減った方が、食料品の値段は上がり、農家の手取りは多くなる。

で。「辞めた農家」は何処に?


テレビは基本的に、”ここ”への回答を持たない。
もちろん?政府にも基本的には、打開策は、無い。
テレビを信仰する限り、現場は衰退していく現実が、全くあって。
そのストレスはしかし、支配の問題だ、「その領域の中での弱者」へ排斥と言う形で向く。

専業主婦とか、年金暮らしの老人とか、へだ。
そんな、「排斥される側に成らない為に!」必要な事は、テレビの言う事に逆らわない事だ、が。
ともかく表の世界は、「次、誰を切る?」そんな話題で持ちきりだ。
ともかく悪いのは安倍政権である!そこは何だか、固定されてるのが怖い。

テレビには、やっぱり独裁者の影が、今もちらほら、する。
ガンダム的には「∀ガンダム」”アレ”だ。
あの微妙さは今も、あのまま、あって。


ともかくそんな状況の打開をする上で、”こういう行為”はそんなに、メリットが無い。
独裁性、その肯定それは相変わらず、”彼ら”を護る方向にしかならないからだ、ろうか。

護るべき人々じゃないのだ。
「大賀さん」が有る時、それは用無しな存在でしかない。

果たしてそうだろうか?

独裁者の呟きには、独裁者の返答が有る。

静かに何故出来ない。
西城秀樹はもう、現れないのだ。
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