あげちうのブロマガ

それは若人の愚痴か意欲か

それは問うのだ。

「ラブホでエロい事してるの見られたい?」

それは犯罪だ、と言う声は今もまだ、微妙に弱さが有る。
今の所、機構は”それ”を、暴走させる事は出来ても、その前に止めは、していないのだ。


ゴブリンの所業でしかない、のだけど。
逆に言えば「死んでも構わない」連中の行動、でさえあって。
”それ”が、自分の命を削っても他者の秘密を握り強請る、と言う事が出来ない訳じゃ無く。
その時それは、適当な有識者や権力者に、何かの壁を形成する。

彼らに道理は通らない、のだ。

”それ”は果たしてシステムを前に消えたのか?は、今も未知数で。

そして飯塚容疑者は今も、罪人として明確に投獄された訳では、無い。


麻雀で言うと、既存のルールか、「アゲ麻雀ルール」か?の境目に有る衝突だ。
「どっちが良い?」と言う時、前者はもちろん少なからず、と言うか多数派で居る。
”それ”が破綻した、とは言っても。結論で”それ”は些細な意識の問題だ、ハコテンの先に踏み込むか、否か。
「跳満!」「もう1000点棒しかないんだけど」この先にある、何かの重い失望を、”苦笑で済まさない”意識はまだ、シニア世代には根深く。-17000点のままゲームは続行してしまう、様な。その意識は今も、「それは悪い」と言う意識には無い。

ハコテンでゲームは終了、賭けはダメ、利益性は段位による物、そう言う変化は、「ハコテン以下」を奴隷にし得る可能性、その消失ではあり。その時、今は最下層でもいずれはそれは、順位を上げてきて、自身の足元を脅かす訳だが。

「つまらない」その感覚を何処に持つか?だ。
破綻するとしても、自身の牙城が崩壊する可能性がある、”それ”よりは良い。

その人々は、今もゴブリン、”それ”を都合良くか、利用している訳だが。


既存の雀荘、或いはプロ団体に出向いて、”こんな話”をしても意味が無い訳で。
麻雀が微妙な衰退をしてる理由は、ルールに破綻があるからだ、が。それでもそれを面白いと思う人々によって、その世界は存在して。衰退していると言っても、自分の権威が喪失する様な可能性を容認するよりは、今のまま滅んでいく方が良い…訳だが。

”それ”はでも、実は「世界経済の根幹に根付いている」のだ。

そっちに居ない方が、経済的には改善する筈だが。そっちに居る限り、何かのプライドは維持し得るのだ。そして、邪魔は道理を無視して排除してしまえる…ハコテン以下に、人権など無い。それは力でねじ伏せる!快感、だろうか。その時、或いは道理を無視し、邪なる夢さえも具現化し得る。

その果てに飯塚容疑者は、母子二人を轢き殺した、のだが。


老人、それは今、面倒な存在ではある。


色々と夏が近づき盛り上がりと共に面倒も

麻雀、その根幹に有る物とは。
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