ロイ君の映画なかなかの好発進のようですね~!
先日初日公開の《誰先愛上他的》台北で興行収入92万、《一個巨星的誕生》スーパースターの誕生という映画に
僅差に迫り、台湾全土での興行成績はおおよそ200万と新作映画ではトップを獲得。
そしてネット民の感想は大泣きしたと「2回、3回目だって行ける!」
という。結構見た後の感想が書いてありますけど、
今日までに4回見た人がいるみたいで、「見れば見るほど泣けてくる」
「泣きすぎて自分じゃなくなる」「ほんと見る価値あり、台湾映画も一つの水準に到達した」
「映画が終わった時に、みんな(感動で)席を立つことはできなかった」
「ウオータープルーフのマスカラとかしてなかったのすごく後悔したくらい
涙が止まらなかった」などなど。この勢いだと7日以内に1000万超えそうな勢いらしい!
これは。。。みたいな~日本でぇ。。年末までやってないよな。。どうかなロングランとか
ないのだろうか?
そして、マリクレの短い動画は
映画の一場面で、奥様の息子の算数の宿題を見ていての場面。
男の子が「お父さんはいつ帰ってくるの?」と聞いた事から
ロイ君が「君,算数よくできるじゃん」「君、1万年ってどれぐらい長いか分かる?」
「一万年は。。」「ある時ある人が正常な人になりたいと思った。
そして、君から離れていったその日から後の毎日が一万年なんだ」
とそんな場面があって、この一万年のくだりがロイ君は気に入っていて
割とそういうのは力を入れて、言い聞かせるように言うんだそうですが
監督から「それじゃだめだ、もっとリラックスして」さらっと言うのがいいそうで
ほぉ~。さらっと言うことでそのセリフが生きてくるのかな~
そして、最後は「美しい思い出」について
やっぱり、しっかりと心にとめて、忘れるなと。
それを心に抱いて前進しようという、、ロイ君の名言でした!