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by zeniyu

アーロン 33歳の誕生日会は思わず涙

2018-11-21 21:32:25 | 炎亞綸(アーロン)

アーロンのお誕生日おめでとうの会。ようやっとこの記事に取り掛かるという~

本当に「最も変な感じの誕生会」になってしまったようなコメントをご本人から

でも、動画を見る限り元気そうでよかったよかった。では記事を見てみようかな

臺周刊

炎亞綸哭了!感謝他們「陪我度過現在這樣奇怪的時期」

タイトルからしても~。

アーロン泣いた!彼らに感謝「今こんな変な時期に僕と一緒に過ごしてくれて」

昨日11月20日で33歳でございます。

そして台北で開かれた「怪物誕生日パーティー」には500名のラッキーなファンと

一緒に過ごしましたよ! ほんと、このくらいの人数だとアットホームな感じでいいな~

動画にもありますけど、最初はギターとピアノで《親愛的怪物》《逾時不候的永恆》

二曲を歌い、ファンもこの《親愛的怪物》を歌っているときに一緒に

最も本物のあなたに感謝します。」の応援カードを掲げて

アーロン支持と元気づけを~プレゼント。

アーロンは歌の後で自身の気持ちを吐露

「今日はなんだか本当に特別な初めての誕生日って感じで、

今日はみんなに寄り添って一緒にいるなって実感するんだ

そして本当にみんなに言いたいのは「愛してる!僕はねずっと君たちと

一緒にって確信してる、そして一緒に年を取ろう

愛を信じることは何ごとにも勝ちうる!みんなありがとう」

シンプルだけどこのメッセージはファンの心を打って

すぐに会場から( ノД`)シクシク…

そして、近頃の娯楽新聞での噂と同時に大好きなおばあちゃんの死に

直面したアーロンは「最近ファンの方が僕のインスタグラムに来ては

関心を寄せてくれて、会社の同僚や身近な友達、みんな僕に気を留めてくれて

元気づけてくれて、それは僕にこの世界にはたくさんの美しい心を持つ人が居るんだと

僕に寄り添って今のこの変な時期を一緒に過ごしてくれるなんてと思わせてくれたんだ」

「今日から、僕は完全に違う人になるよ、だけど唯一変わらないところがあるとすれば

僕は真面目にこの世界と僕の身の上に起こる事柄に目を向け、そして僕は

この十数年来君たちの心意を大切にしている、これらの事は本当に心から変わることのないものだ」

そして、アーロンは近頃星座占いの先生に家に来てもらって、↓これは今年の春のやつですが。

(先生のお宅でご飯を食べてしゃべくる回のやつ)

アーロンと心の中のものをおしゃべりして、星座を分析なんかしたような話をシェアしたり

ずっとアーロンはSNS上でファンと相互活動をしていて、ファンの生活上のこれは困難では?

なんてのを親身にその子自身のダイレクトメールとかで回答してたようで、そんな話もでたのかな?

それで今回の誕生日会は「炎亞綸真心話Q&A」こんなコーナーがあったんですね

アーロンの近くにあるボードには100枚近くのファンからの質問が。それを選んでお答えしたという。

たとえば、ファンのどんな話を聞くのが一番好きですか?の問いには

「一番好きなのは、みんなが自分がやりたいことを見つけたというのを聴くこと

皆が僕の事を好きでいてくれると同時に自分の生活も楽しく過ごせてくれたらなと思う」

そして冗談で「みんな、僕を愛するがあまりに、家に帰ってシャワーしないとか

ご両親に気遣うことをしないとか、ダメだからね!家に帰ったらシャワーするんだよ!」

握手したりハグしたら、、。もれなくいそうですけど。。シャワーしないとか(笑)

それから《Tears in Heaven》を歌った時に、亡くなったおばあちゃんに触れて

「この歌をおばあちゃんに送りたいと思います。明日はおばあちゃんの初七日です

だけど僕はここに立ち、それは命が僕に委縮することを許してくれないから

だから僕は頭を挙げて胸を張ってこのことに向かい合い、学びつつ心の痛みに寄り添い

学びつつ更に自分を愛して行こうと思います。とコメント

《Make You Feel My Love》の前には自分のマネージャーさんや

ギターの先生、それから会社のスタッフや友達などに感謝を述べ

ついにこらえきれなかった情緒とともに涙が落ちてしまったアーロン。

これは、、きっと会場のファンも大泣き状態だっただろうな。。

最後は10名のラッキーなファンと一緒に誕生日ケーキをデコレーション。

会場全員で誕生日ソングを歌い、一緒に誕生日を過ごしてくれたことに感謝を述べ

それから、一生懸命準備した日本へギターを買いに行った全編記録を見せて

皆に「みんなもち心に夢があるのなら、勇気をもってそれを実践してみてください

君の脳裏に浮かんだやりたいことに衝動が起きた時、

躊躇しちゃだめだよ、時間は人を待ってはくれないからね」

それから、たくさん歌ってくれたんですね~。

這不是我》、《如果沒有你》、《我好想你》、《沉睡的巨人》の四曲

更にアンコールは「飛輪海」時代の《寂寞暴走》があったようで

会場はそれはそれは大盛り上がり~で幕を下ろしました。

とこんな内容の記事でした。時期が時期だけにその中開催された

誕生日会は本当に特別なものであり、記事を見て、また新たな気持ちで

新しい1歩を踏み出せるようなそんな風に私は思えました~。

年末はどこかの年越しイベントに出てくれるのを期待しております~

希望は台中~(^▽^)/