大学時代に数ヶ月間だけ交際した元彼、森川英治の死をきっかけに、犯人選考会に参加。
その矢先、英治の弁護士が何者かに殺害される。
トリックが巧妙で、最後まで犯人が誰か検討が付かず、依頼人の篠原が犯人では無いか?
村山弁護士は自殺で、金庫も彼が盗難と見せかけどこかに隠したのではないか?と
色々考えを巡らせてみましたが、最後の最後で納得の結末でした
ヒントは最初に隠されていたのですね😊
このミステリーがすごい大賞に選ばれ
ドラマ化されたと言うことで読んでみたのですが
う〜ん、、、
ちょっと私には合わなかったかな😓
初めてミステリー小説を読んだ時の、ドキドキハラハラが無いのが残念でした