■染め付け体験・・・顔料の呉須を筆にとって猫に模様を描くのに集中していました。
■カメラ女子・・・金魚すくいを撮影中のカメラ女子。楽しそうに撮っていました。
■何を食べようか・・・食べ物屋台がギッシリ。この賑わい。
■名古屋名物!・・・モツのどて煮
味噌で煮込んだるでよう「どえりゃ うみゃぎゃぁ~!」
■磁祖 加藤民吉と天中和尚・・・彫刻家らによって粘土で公開制作が行われた
磁祖・加藤民吉像と天中和尚像「期間中の2日間で完成させるそうです」
像は地上高約180㎝、細かい表情などにも手が入っていました。
■せともの人形「藤娘」
恒例の「せともの人形」が、名鉄尾張瀬戸駅前パルティせと1階で展示されていました。
この日は愛知県瀬戸市の1年で最大のイベント「第88回せともの祭」でした。
主催者発表では14日だけで20万人が訪れたそうです。
高浜市の神谷菊人形師が、陶磁器で出来た絵皿で製作したもので
一体につき600枚が使われ ているということです。
■ミスせとものクイーン
クイーンらしい笑顔で手を振ってくれました。
今年のミスせとものクイーンは、南山大経済学部1年(18歳)
サトキマダラヒカゲチョウは樹林の外れの明るい林内などでよく見かけるヒカゲチョウで
樹木の幹に良く止まる蝶です。
花に来ることはほとんど無く、樹液や動物の排泄物などに集まります。
小幡緑地公園内のアベマキのドングリです。
堅果は非常に濃い茶褐色で、どんぐりのなかでは大き目です。
一般的には本州で最も大きなどんぐりで、鱗片状の殻斗を有します。
どんぐりのなかでも、いち早く根を出す種としてもよく知られています。
花期になると、茎の上部の葉の付け根から花柄を伸ばし、花径10~20㎝程度の
大きな花を咲かせます。花は5枚の花弁を持ち、中心には特徴的なしべがあります。
花期になると、茎の上部の葉の付け根から花柄を伸ばし、花径10~20㎝程度の大きな
花を咲かせます。花は5枚の花弁を持ち、中心には特徴的なしべがあります。
9月13日(金)は中秋の名月です。
■アガパンサスとお月様
ススキは秋の七草の1つ。白い尾花が稲穂に似ていることから
魔除けになるという理由で供えるようになりました。
ミソハギの花にとまっていたクマバチさんとハナアブです。
いずれも体が大きく、羽音の印象が強烈なために、獰猛な種類として扱われることが多いが
性質はきわめて温厚です。ひたすら花を求めて飛び回り
人間にはほとんど関心を示さないです。
■クマバチ
■ハナアブ