早くも稲刈りが始まりました。品種は「愛知のコシヒカリ」です。
これは５月の初旬に田植えをしたものです。
コスモスとはかなり違った印象を受けます。コスモスより葉幅が広く、耐暑性があります。
早くも栗の収穫期を迎えました。
こちらは落下した栗です。美味しそうです！
もくもくと見る見るうちに広がる入道雲です。朝からたくさんのわた雲が出ていたら、昼すぎにはにゅうどう雲にまで大きく成長して、雷雨になる可能性が高いです。
チョウの中でもメジャーなグループで、チョウと言われて真っ先に思い浮かぶのはアゲハチョウですね。
白色の千日紅です。開花時期が5月～11月と長く、夏の暑さと乾燥にとても強い性質を持ち、初心者でも簡単に栽培ができる人気の花です。赤や白、ピンクや紫などの色とりどりの可愛らしい花をたくさん咲かせます。
雨の前後になると、オスは「鳴のう」と呼ばれるアゴの下の袋を膨らませて「グエッグエッグエッ」と大きな声で鳴く。このカエルが鳴いたら雨が降るため、「雨蛙」という名が付いたともいわれる。
非常に背の高い野生植物で、最大で1.5ｍもの茎を出します。茎の幅は大体1㎝くらいあり、立派な太さですね。
クサガメは動物園や川、神社の湖など多くの場所で見かけることがあり、日本人にとって身近な亀です。さらに長く飼育してくると飼育者になついて、顔を近づけるだけで寄ってきたり、ペットとしても人気があります。
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