最初の花が枝先につき、その下に次々と側枝を出して花を出し、薄紫色の小さな花をたくさんつけます。初夏に薄紫色の花を咲かせ、秋に垂れた枝に紫色の小球形の果実を多数付けます。幹に近いところから枝先に向かって色付く果実は、鳥の好物のようです。
今年も飾ってかわいい透かしホオズキを作って見ました。何ヶ月も楽しめます♪ キキョウの三番花も咲き器に入れコラボにしました。
なるべく新鮮なほおずきを使うときれいに仕上がります。作り方は、ホウズキを水につけ、2~3日に1回水をかえ、2週間程度置くと完成します。水をかえる時、ふやけたオレンジの部分はこすって取り除き自然乾燥させます。
なるべく新鮮なほおずきを使うときれいに仕上がります。作り方は、ホウズキを水につけ、2~3日に1回水をかえ、2週間程度置くと完成します。水をかえる時、ふやけたオレンジの部分はこすって取り除き自然乾燥させます。
この日の名古屋の最高気温36.7℃で、過去最多33日目の猛暑日となりました。夕景が綺麗でした.同じように見えても太陽の沈む方向は日々変化し、大気や水蒸気の条件によって雲の形はもちろん、空や夕日の色も異なります。つまり今日と同じ夕景は二度と見られないといっても過言ではありません。於:名古屋市名東区香流川付近
平和と幸福のシンボル「オリーブ」です。実だけでなくオリーブの葉にもポリフェノールの一種オレウロペインや、カルシウム、鉄などの成分が含まれているので、オリーブの葉を使った「オリーブティー」もハーブティーの一つとして楽しまれています。
秋に入ってからは実と紅葉で楽しませてくれるヤマボウシの実です。これから紅く色付いてくると収穫可能です。赤くて可愛らしい実をつけるんですが、じつはコレ食べることができるんです!
田んぼの稲が一斉に成熟し黄金色に育ってきました。いよいよ稲刈りが可能です。台風の被害もなく、順調に生育した稲です。今月末までに稲刈りが修了します。種類は愛知県コシヒカリです。
西日に照らされた足長オジサンです。
西日に照らされた足長オジサンです。
セイヨウニンジンボクは、花が少なくなる7月から、さわやかなスミレ色の花を咲かせます。
枝も広く張るため、栽培するには多少広い場所が必要ですが、開花時にはひときわ目立ちます。葉は、5~9枚の手のひら状になり、花のない時期でも楽しむことができます。
なお、ニンジンボクの名は、この葉が、チョウセンニンジンに似ることに由来します。
枝も広く張るため、栽培するには多少広い場所が必要ですが、開花時にはひときわ目立ちます。葉は、5~9枚の手のひら状になり、花のない時期でも楽しむことができます。
なお、ニンジンボクの名は、この葉が、チョウセンニンジンに似ることに由来します。
実の形はさまざまです。7月下旬になると、こぶ状の黄緑色の実がしだいに赤く色づいてきます。9月初めには、実が熟して心皮が裂け、中からオレンジ色の仮種皮に覆われた種子が見えてきます。
コブシの果実は集合果で握り拳状のデコボコが見られるので果実の形状からコブシの名前が付けられたようです~^^
コブシの果実は集合果で握り拳状のデコボコが見られるので果実の形状からコブシの名前が付けられたようです~^^