エニシダ

ホオベニエニシダです。花はマメ科の植物に多く見られる蝶形花で、5枚の花弁から形成されています。

フランスで発見されたエニシダの変種で、樹高1～2ｍに成長します。
落葉性で、黄色の花に入る赤い斑のコントラストが特徴的です。
「アカバナエニシダ」の名前で呼ばれることもあります。
下の写真は黄色のエニシダです。

テニス週友会 春季大会のお知らせ

御岳山

長野県と岐阜県の県境に位置する御嶽山（標高3,067m）
の複合成層火山で、いまだ噴煙を上げています。

於：４月２８日(日)１４時頃、道の駅　土岐美濃焼街道【どんぶり会館】２Fより撮影。

中央付近に噴煙がかすかに見えました。

モンシロチョウの舞

野原や畑でふつうに見られ、フワフワと飛ぶ白いチョウ。いろいろな花で吸蜜します。

特に幼虫の食草であるキャベツ畑やアブラナ畑に多く、葉っぱを注意深く捜せば、卵や幼虫も
簡単に見つけることができます。

スカピオサ

スカビオサの和名はマツムシソウ（松虫草）。高原のお花畑を彩るさわやかな花で
昆虫のマツムシが鳴くころに咲くのでこの名がつけられています。

ユニークな花形とソフトな色合いが魅力で、風に揺れて群れ咲く様子には、自然な風情が感じられます。
こちらは白花です。

スズラン

スズランは春の訪れを知らせる代表的な花です。日本で最も多く栽培され
なじみがあるのは、ヨーロッパ原産のドイツスズランで、
日本原産のスズランよりも草姿および花ともに大型で丈夫です。

ドイツスズランは葉と花が同じ高さで開花し、香りが強く、

ツツジ

ツツジは日本を代表する花木の1つで、春にピンクや赤、白などの美しい花を咲かせます。

育て方が簡単なことから庭のシンボルツリーとして親しまれてきただけでなく

鉢植えでも育てることができますね。

エンドウ豆の花

■粒エンドウ豆の花(白)・・・粒を食べる粒エンドウの花は白いです。

■サヤエンドウの花（紫）・・・莢を食べる絹サヤなどのサヤエンドウは
　花が紫色をしています。


　

２０１９／４／２２日の「月」

この日はこちらでは２２時頃しか月が出ません。
このため「居待月（いまちづき）」と言われています。 月齢16.8

チューリップと菜の花

■チューリップ
チューリップはもちろん春の花。でも種類により開花時期が少しずつ異なります。春先に咲くチューリップもあれば、春真っ盛りの4月下旬に咲くものも。さらにゴールデンウィーク頃に咲くものもあるのです。

■菜の花
カメラのクリエイティブコントロール　サンシャイン仕様で撮った一枚です。