日本のクマバチも真っ黒ですが、首元に黄色いフサフサしたマフラーをつけているのに対し、タイワンタケクマバチはそのようなマフラーはありません。大きさは、日本のクマバチより細く、体長はやや大きめです。
早くも稲刈りが間近です。5月の初旬に田植えをした稲がそろそろ
稲刈りの時期を迎えました。この分だと8月末頃には稲刈りが可能です。
ハナモモの実の桃、なんだか大きくなって赤みが!
直径が3~4㎝程で普通の桃より小型です。ハナモモの実は香りは普通の桃と同じですが、食べると酸味が強く見た目ほど美味しくないです!
名古屋市内は連日猛暑日(最高気温35℃以上)が続いています。
8月15日(土)の最高気温は37.6℃を記録。
8月16日(日)は39℃の予報が出ています。しかも暫く猛暑日が続く
予報がでています。このため「熱中症警戒アラートが発令」されています。
16日(日)の熱中症予報は「危険」の警戒アラートが出ています。
お互い①外出は避け涼しい室内で ⓶運動は原則中止です。
黒っぽいキリギリスです。姿・形はキリギリスに似ているが、本種は黒い体色をしておりやや小型です。背中に沿って、緑色のものと茶色のものがあります。
前胸部の側面後縁が白いところも本種の特徴です。
『アブラゼミ』という名前の由来は、翅が油紙を連想させるため名付けられたという説や、鳴き声が油を熱したときに撥ねる音に似ているため、『油蝉(アブラゼミ)』と名付けられた説などがある。
褐色の大型ムシヒキアブ。うるさい羽音を鳴らすので、比較的見つけやすい。オスの尻尾の先についた白い毛が塩のように見える事から、塩屋虻(シオヤアブ)と命名された。