コバンソウ

コバンソウ（小判草）は地中海沿岸を原産とするイネ科の一年草です。明治時代に観賞用として渡来し、現在は野生化していて、道路の端や荒地・原野に生息しています。

ウツギ

ウツギは初夏から夏にかけて白やピンクの可愛らしい花をつけるのが特徴です。

ユウゲショウ

薔薇

近くの庭で咲いていた薔薇です。

テニスコート日程表(５月１８日）変更分のお知らせ

現在「新型コロナ感染防止の非常事態宣言中（5/12～5/31）」です。お互い
コート内での三密対策、マスク励行にご協力願います。

キチョウ

草原で普通に見られます。
モンシロチョウやモンキチョウよりはひとまわり小さい。
いつもせわしなく飛び、いろいろな花で吸蜜したり、地面で吸水

します。

スッポン

一般のカメと違い、頭部や四肢は甲羅の中に入らない。肉食で気性が荒いためよく噛みつく。古来より食用とされており、現在は日本で食されるスッポンの大部分は養殖されています。
こちらの写真は香流川の「草掛橋」下の石にへばり付いていたスッポンです。

モンシロチョウ

白いチョウといったらこのチョウを真っ先に思うのでは
ないだろうか。

子育て中

親も雛も必死です。　於：北小共生ステーション

クレマチス

早くも咲き始めた四季咲きのクレマチス アイフクです。