卓球とは全く関係ないが、玉置浩二の動向が気になる。
今から14年前、入社2年目の今ごろから約半年間応援要員として他部署へ配属されていた。
その頃は経験も何も無い状態で、毎日わけもわからず精神的に参った状態。
そんな中、玉置浩二の「田園」を毎朝聞いて気持ちを盛り上げてから出勤していたのを思い出した。
<-- 玉置浩二-田園 -->
安全地帯の頃を含めて今でも特に玉置浩二のファンという訳ではないが、当時を振り返るとこの曲には随分元気付けられた。
だから最近の芸能ニュースで色々と騒がれているのが自分的には少々残念。
突出した才能を持っている人は何かとバランスを保つのが難しいんだろうな。
そんなことを思いながらYoutubeで聞き直してみると、改めて良い曲だなぁと思った。
さて、今日の卓球練習。
小学生組は自分が担当して、我が子(下)は監督Tさんが担当。
幼稚園児ということで普段は多少甘めの練習だったが今日はビシビシしごかれていた。
お陰で「眠い」と言い出す隙を与えず、最後まで練習をやり切っていた。
小学生組の練習最後はいつものロビング打ち。
我が子(上)は相変わらずミス連発。
打ち下ろすイメージを説明するために野球のピッチャーを例に挙げて、試しにピッチャーの真似をさせてみた。
するとボールはあさっての方向へ。
お前学校でドッチボールやってるだろ?と聞いたら、その時は右利きで投げているとのこと。
えっ?じゃあ本当は右利きなのか。
ならばロビング打ちの時だけはラケットを右に持ちかえさせようか?と少しだけ考えてしまった。
実際に出来れば相手は驚くかも知れないなぁ。