卓球備忘録(本家)

13年のブランクを取り戻しつつ運動不足解消を目指していたが、再びブランク期間に突入して早11年。

早寝早起き

2010-09-10 21:49:42 | 卓球備忘録

今日も我が子(上)は運動会の練習疲れで卓球練習欠席。
他の小学生も欠席者が多く、練習に来たのは昨日と同じ2人。

数ヶ月前は下の子の方が練習をサボりがちだったのだが、最近少しずつ上達してきたので自ら進んで練習に行くようになった。
それ自体はイイことなのだが、いかんせん基礎体力がまだ未熟なので練習最後まで持たず、今日も残り20分地点で脱落。
5歳という年齢を考えると練習開始を1時間早めて終わりも早めた方がイイのだけどサラリーマンにはちと難しい。
自分も小6までは夜8時に寝ていたので、親の立場としては子どもたちの卓球練習も夜8時には終われるようにしたいのが本音だ。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日替わり参加

2010-09-09 21:40:45 | 卓球備忘録

今日の卓球練習、来たのは小4男子+我が子(下)の2人。
月・火・木の練習で小学生男子は日替わりで1人ずつしか来ていない。
風邪やら運動会の練習やらで体調を崩しやすい状態のようなので、結果仕方が無いのだが何だかなぁ。
我が子(下)も今週は練習皆勤ながら幼稚園の太鼓練習で疲れていたらしく、監督相手に練習を30分ほどやって「眠い」と言い出しそのまま練習終わりまで一人で休憩。

しばらく大きい試合が無い上、学校行事が忙しいからしばらくこの状態が続きそうだ。
「気合が足らん!」と言いたくなるが、もうしばらく堪えるしかないかも。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久しぶりのゲスト

2010-09-08 18:44:13 | 卓球備忘録

昨夜の卓球練習&卓球教室、クラブメンバーで来たのは我が子2人のみ。
その代わり、小1女の子が両親とともに卓球教室の見学にやって来た。
見学者が来ること自体がかなり久しぶり。

そのお父さん曰く、何かスポーツを習わせたいという思いがあって子どもを連れてきたとのこと。
応対した監督Tさんも熱心に話をしていた。
9月のクラブ練習スケジュールと連絡先を渡して親子は帰路へ。
現状でクラブの女子メンバーは小2と年長の2人なので、小1が1人入ってくれれば数年後に団体が組めるんだけどなぁ。
来週の同じ時間にあの子は来てくれるだろうか?

昨日の我が子(上)、卓球の状態は先月末からずっと悪いまま。
監督Tさんとゲーム練習するもボロボロ。
一方的に2セットを取られて、3セット目はハンデでTさんがシェークのサウスポーでプレー(本職は中ペン右)
それでも結局勝てず、予想通りお説教。
今回のスランプは結構長くなりそうだ。

今日は卓球練習休み。
何気に名古屋オープン(後藤杯)の組合せをみると、女子の一般とジュニアにエリートアカデミーのエントリーがあった。
エリートアカデミーの選手名を眺めて良く考えてみるとほとんどが東京以西の出身者、さらに半分以上は東海地方出身。
先日のユースオリンピックで団体金メダルを獲得した谷岡選手が一般相手にどこまで通用するか。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

不老不死

2010-09-07 21:27:14 | 卓球備忘録

日曜日の大会結果および会計報告資料は気合を入れて一気にまとめ完了。
まあ、基本的には昨年までの資料書き換え作業に近いから大したことないといえばそれまでなのだが。

今回の大会でいくつかの問題提起があり、それらに対する解決策を模索中。
一番大きいのが「ジェネレーションギャップ」
30年以上続いている大会なのだが、発足当初の目的が少しぼやけてきた感じがある。
卓球を通じて他地区の人たちとの交流を深めるというのが大きな目的なのだが、20代から30代の人たちにとっては単に卓球の試合をやるのが目的になっている感じ。
試合後の懇親会出席者の平均年齢が年々上がっていて、若い人がますます入りにくくなっている現状がある。
いわゆる団塊の世代ぐらいの人から見ると「若い奴等は自分の試合だけやってそれで終わりとは何考えてるんだ」と思うだろうが、言われる方にしてみれば「身銭を切ってまで気を遣いながら飲み食いしても楽しくない」んだろうなぁ。
まだ自分が30代であるだけに、どちらの気持ちもわかるあたりはイイことだ(自画自賛)。

昨日からこのことで色々と考えて、いくつか具体案も頭の中で作ってみたのだが、結局は卓球も宴会も楽しみたい人が自分のペース(意思)で楽しんで参加するのがベターではないかという結論に落ち着いた。
ただそれで完結してしまってはあまりに芸がないので、もう少し具体案を練ってみることに。

企業組織などでもそうだが、一定の周期で止まることなく人の入れ替わり(若返り)が必要だなぁと感じた今日この頃。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

体力の限界

2010-09-06 21:56:42 | 卓球備忘録

2週間後、この辺の小学校は運動会の予定。
したがってこの時期は連日運動会の練習を行なっているらしい。
今日も午前中は普通に体育の授業、午後は運動会の練習で疲れから体調を崩した模様。
夕方も腹痛を訴えて結局卓球練習は欠席。
M君兄妹もそろって風邪をひいたらしく練習欠席で、結局今日の練習は我が子(下)を含め2人だけ。
ともにビッシリとマンツーマン練習。
この暑い中でマンツーマン練習はキツイだろうなぁ。

下の子相手に多球練習をしていたら、「試合をやりたい」と自ら申し出てきた。
が、ルールも満足にわかっていないので練習後半はルールと共にカウンターを使って説明。
練習の最後はゲーム練習をやっている台について審判の練習。
まだまだ一人で審判するには程遠いが、年内にはある程度ルールを覚えてくれればラッキーかな。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

燃え尽き症候群

2010-09-05 20:28:14 | 卓球備忘録

今日は自分の卓球試合。
が、基本的に裏方兼務なので結局団体戦で1回出て個人戦は不参加。
去年までは無理やり試合にも出ていたのだが、結局運営も試合も中途半端になるので原則運営に専念。
周囲の方々の協力もあり試合の方はかなり順調に進行して無事終了。
しかしこれで終わりではなく、この大会恒例の懇親会。
こちらも司会進行を担当。
卓球の試合以上に無理やりテンションを上げて挑むので、2時間後には灰になる(下戸なのに)。
2次会に行く気力体力は残っていないのでそのまま帰宅。

年1回のこの大会、考えてみれば子どもの試合引率より疲れる。
ラージに参加している人生の諸先輩方に対しては特に気を遣う。
それと某アントニオさんよりもう少し上の年代の女性陣。
ヘソを曲げさせずにうまくコントロールするのは至難の業。
この時ばかりは自分ももう少し年齢を重ねておきたいと思った。

会計報告資料等のまとめは明日以降ボチボチやっていこう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長い歴史

2010-09-04 14:24:56 | 卓球備忘録

新学期になって、小学校から運動会の案内が届いた。
「第103回秋季大運動会のご案内」
ということは第1回は20世紀初頭か、何だかスゴイな。

10月の予定を確認していくと、色々な行事が重なっていることが判明。
特に10月最初と最後の週末は幼稚園行事や小学校行事と卓球の試合が重なる。
うーむ、どちらも自分の試合は諦めるしかないな。

今夜の卓球練習、何だかんだと久しぶりに自分の練習が出来そうだ。
明日は自分の試合なのだが、裏方仕事が多いので出番は無いかも。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ボーダーライン

2010-09-03 21:35:17 | 卓球備忘録

今日の我が子(上)、学校から帰って宿題をやってから夕食を食べている途中に腹痛を訴える。
結局そのまま痛みが引かず卓球の練習は欠席(今週2回目)。
学校疲れ・試合疲れ・練習のプレッシャー、いずれも当てはまる気がする。
出来れば練習を楽しんで欲しいという親心はあるのだが、指導する立場としてはその辺のさじ加減が非常に難しい。
やはりこの辺がひとつの境界線になるんだろうなぁ。

今週から練習の最後10分はロビング打ちと対ブロックの連続スマッシュをメニューに追加。
あと4ヶ月半続けて果たしてどれくらいモノになっているだろうか。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

名選手

2010-09-02 21:32:25 | 卓球備忘録

今日の日経新聞の社説で、サッカー日本代表監督について触れられていた。
サッカーのプロ選手としての実績が無いものの監督としては名将と言われるほどのあるイタリア人監督を引き合いに出して、今回の日本代表監督に対する期待を記していた。
名選手がそのまま名監督になる例は案外多くないのはどのスポーツも同じなんだなぁ。

卓球の場合も然り。
自分も関わってみて実感しているのが、プレーヤーのスキルとコーチそれは全然別物だということ。
しかし知識の引き出しが多ければ指導する上での幅が広がるから、選手としての経験は多い方が絶対に有利だと思う。
自分の場合、選手・指導者のいずれも実績や経験が無いに等しいから子どもたちの練習相手をやりながら自分の練習もやっていくのがちょうど良いハズ。
子どもたちの練習相手だけに注力すればもう少し楽なのだが、少なくとも自分の子どもに完敗するまでは自分の試合に出続けたい。

・・・んだけど最近目に見えて自分が下手になっているのを実感。
うーむ、心が折れそうだけど頑張らねば。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シックスセンス

2010-09-01 20:03:25 | 卓球備忘録

今日は朝から仕事の方が色々とバタバタだった。
先日の卓球の試合でもそうだったが、最近は悪い予感が当たってしまうのでチョッと慎重に物事を進めないとイカンな。

今日から9月で新学期。
とりあえず小学校も幼稚園も初日は無難に過ごした模様。
今月は小学校の運動会と幼稚園のイベント、10月初旬は幼稚園の運動会と小学校の学習発表会。
その他にも子どもたちと自分の卓球の試合もあったりするから結構予定がギッシリだ。
出来れば運動会の日は薄曇りで涼しければいいなぁ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする