平成29年4月26日(日)
駅のコインロッカーに荷物を放り込み
バスで出雲大社へ
約30分で出雲大社前に到着です。
今回出雲観光協会の方に
ガイドをお願いしておきました。
9時半に待ち合わせです
優しいおじさまでしたウフ
参道入口あたりを「勢溜(せいだまり)」
というそうです。
大社前からの神門通りの風景です
大社のご祭神は縁結びの神様として知られる大国主命(オオクニヌシノミコト)です
さぁ、スタートです
この鳥居は2つ目の鳥居
一つ目は石、二つ目は木
3つ目は鉄 4つ目は銅だそうです
参道が下りです。
祓いの社
ここで自分の穢れを落とし心身を清めます
なんかね、清められていく感じがするから不思議でした(^^)
中央は神様が通る道なので、人は入れません
松並木の左右を歩きます
3つ目の鉄の鳥居
因幡の白兎と大国主命
手水舎でお清めをし
4つ目の銅の鳥居をくぐると拝殿が見えてきます
日本で一番古い銅の鳥居だとか
2礼4拍手1礼です
まず名乗ります。
福井から来ましたあかぶーぶですと伝え
日頃の感謝を伝えてから
お願い事を伝えます
大注連縄
一般の神社とは縄の左右の向きが
反対なのだそうです
八足門
本殿がちらりと写っています
観察楼
この日の丸 畳75畳分
昔々、NHKの一日の放送が終了する時に流れていた映像の日の丸だとか
あ!でもデマという話もあるのでこれはさらっと流してね(^^;)
高さは平安時代の出雲大社御本殿の高さとほぼ同じだそうです。
昔はたか~いところにあったということだね
一九社
旧暦10月 八百万の神々が会議を行うために出雲に集まった時の宿泊所
10月出雲は神在月 その他の地は神様が出張中なので、神無月(かんなづき)なのですね(^^;)
ご本殿の後へ歩きます
ご本殿から左の方。本殿内の御神座が西向きで祀られているそうでここからがちょうと正面から拝礼することになるそうです。
また、神様が稲座の浜からやってこられる通り道でもあるとのこと。
ここからあらためて拝礼です
うさぎの像はいろんな所にありましたよ
彰古館
資料館ですね
神楽殿の巨大注連縄
ここを拝殿と間違える人もいます
とガイドの方が言ってました(^^;)
君が代にでてくるさざれ石
さざれ石(小さな石)が、巌(とんでもなくでっかい石)になるまでのとっても長い時間、天皇陛下の御世が永遠に続くでしょう・・と君が代は歌っているってことですね
さぁここでガイドの方とお別れです。
が、美味しいお蕎麦屋さんをお尋ねしたら案内してくださいました
この旅3度目の出雲そば
お店は「きづき」と言いまして、比較的新しいお店のようです。
ご馳走様でした 3度の中で一番美味しかった
ここからバスで駅に向かい帰路につきます
楽しくて美味しくて、そして、最後は身を清められて充実した旅となりました
出雲大社、素敵なところでした。
ポンままさんは素敵なところに住んでおられたんだなぁ
島根の旅の記録もやっと終了です
お付き合いくださり
ありがとうございました。
駅のコインロッカーに荷物を放り込み
バスで出雲大社へ
約30分で出雲大社前に到着です。
今回出雲観光協会の方に
ガイドをお願いしておきました。
9時半に待ち合わせです
優しいおじさまでしたウフ
参道入口あたりを「勢溜(せいだまり)」
というそうです。
大社前からの神門通りの風景です
大社のご祭神は縁結びの神様として知られる大国主命(オオクニヌシノミコト)です
さぁ、スタートです
この鳥居は2つ目の鳥居
一つ目は石、二つ目は木
3つ目は鉄 4つ目は銅だそうです
参道が下りです。
祓いの社
ここで自分の穢れを落とし心身を清めます
なんかね、清められていく感じがするから不思議でした(^^)
中央は神様が通る道なので、人は入れません
松並木の左右を歩きます
3つ目の鉄の鳥居
因幡の白兎と大国主命
手水舎でお清めをし
4つ目の銅の鳥居をくぐると拝殿が見えてきます
日本で一番古い銅の鳥居だとか
2礼4拍手1礼です
まず名乗ります。
福井から来ましたあかぶーぶですと伝え
日頃の感謝を伝えてから
お願い事を伝えます
大注連縄
一般の神社とは縄の左右の向きが
反対なのだそうです
八足門
本殿がちらりと写っています
観察楼
この日の丸 畳75畳分
昔々、NHKの一日の放送が終了する時に流れていた映像の日の丸だとか
あ!でもデマという話もあるのでこれはさらっと流してね(^^;)
高さは平安時代の出雲大社御本殿の高さとほぼ同じだそうです。
昔はたか~いところにあったということだね
一九社
旧暦10月 八百万の神々が会議を行うために出雲に集まった時の宿泊所
10月出雲は神在月 その他の地は神様が出張中なので、神無月(かんなづき)なのですね(^^;)
ご本殿の後へ歩きます
ご本殿から左の方。本殿内の御神座が西向きで祀られているそうでここからがちょうと正面から拝礼することになるそうです。
また、神様が稲座の浜からやってこられる通り道でもあるとのこと。
ここからあらためて拝礼です
うさぎの像はいろんな所にありましたよ
彰古館
資料館ですね
神楽殿の巨大注連縄
ここを拝殿と間違える人もいます
とガイドの方が言ってました(^^;)
君が代にでてくるさざれ石
さざれ石(小さな石)が、巌(とんでもなくでっかい石)になるまでのとっても長い時間、天皇陛下の御世が永遠に続くでしょう・・と君が代は歌っているってことですね
さぁここでガイドの方とお別れです。
が、美味しいお蕎麦屋さんをお尋ねしたら案内してくださいました
この旅3度目の出雲そば
お店は「きづき」と言いまして、比較的新しいお店のようです。
ご馳走様でした 3度の中で一番美味しかった
ここからバスで駅に向かい帰路につきます
楽しくて美味しくて、そして、最後は身を清められて充実した旅となりました
出雲大社、素敵なところでした。
ポンままさんは素敵なところに住んでおられたんだなぁ
島根の旅の記録もやっと終了です
お付き合いくださり
ありがとうございました。
色んな意味があるんだろうね~ ( ´-`)
注連縄の太さが、半端ないな~
さざれ石もあるんだね!
『 因幡の白兎 』は、本嫌いの私でも、好きで何回も読んだよ♪
あかぶーぶさん、行って、よかったね!
行ったことない私も、写真と解説で、堪能出来た♪
ありがとね!!
お蕎麦も美味しくて、よかったね♪
(´ρ`)(´ρ`)(´ρ`)(´ρ`)(´ρ`)(´ρ`) …………………………………
(小学4年生からの約2年間)
参道入り口から10分くらいの所に住んでたのね。
当時、大社高校っていうのがあってそのすぐ近く。
お参りし過ぎちゃったのかしら
2度も結婚しちゃった~(T_T)ご利益あり過ぎやろ~
出雲大社の跡取りさんって宮司さん?って言うのかな。
当時の同級生がなったって、風の噂で聞いたんだけど~。
確か北島くんっていう子だったと思うけど
もうハッキリ顔とか覚えて無いんだよねf(^^;)
こうしてちゃんとした写真で見ると
とっても凄い所だったんだなぁ~って
今更ながら驚きます。
神在月と神無月は、当時父に教えて貰ったよ。
全国の神様の宿泊所も、ちょっと狭いんじゃ?って
思ったこと思い出した~(^w^)
お蕎麦も最後には美味しいの食べられてよかったね。
ホントに良い旅だったねぇ。
皆さまとは、ちょっと違った意味で
とぉ~っても楽しませて頂きました!!ありがとうm(_ _)m
あの向こうの方に見える石の大鳥居の手前、右側の道路沿いに
当時好きだった男の子の家があったの~。
新聞屋さんだったんだけど
手銭(てぜん)っていう変わった名字の子だった~。
あの写真見た時、ひゃ~ってなっちゃった(*≧艸≦)
なのに書き忘れたというね(;^ω^A
やっぱり、俗世とは空気がちがうんだろうなぁ。
私は、お伊勢さんには、1度だけ行ったことが
あるのですが、途中歩けなくなるぐらい、
ふわふわしちゃって、驚いた記憶があります。
実は、姉が出雲が好きで、何度か出雲大社へ
行くのですが、私も1度くらい連れて行って欲しいと
言ったら、「あんたの世話をする人材が足らない」って
言われた・・・どゆ事かしらん(笑)。
島根の旅、またいい旅になりましたね。
楽しませていただきました。
ありがとうございます。
うん、行けてほんとよかったです!
お蕎麦も美味しかったけど、やっぱ蕎麦は福井だな(^^;)
小学生の頃というと、風景みただけでも、懐かしい場所なんだろうなぁって思います。
跡取りさんと同級生だったんすか! それもなんだかすごい
ポンままさんが暮らしていた時と風景もあまり変わっていないのでしょうか
この辺りは出雲大社があるから、それより高い建物を建ててないって聞きました
なんかね、空気がピンとしてたました。
私ね、恥ずかしながら神無月って初めて意味を知ったんです(^^;)勉強になりました!
ポンままさ~ん!
手銭君(ほんと珍しい苗字ですね!)のこと教えてもらっていたら、ちゃんと新聞屋さん、あるかどうか見てきたのにぃ
読んでいただけて、好きな人のことも思い出していただけて、なんか、UPしたかいがあったもんです!ありがとうございました!
世話をする人材???
大丈夫 助けてくれる神さんいっぱいいるからって言ってみてはいかがでしょうか?(^^)
こちらこそ読んでいただきありがとうございました!!