3月になると
何か新しいことが始まる予感がする。
新年度を迎えるからだろうか。
「春」という言葉に、
何かが生まれるイメージを持つからだろうか。
4月からの英語サークルの新学期準備に
ようやく取り掛かり始めた。
学年が変わると同時に
一つレベルを上げるということを
だいぶ前から止めたので、
4月からのレッスンも3月の延長線上。
それでも、今までのまとめやら反省やら
そういうものは区切りとして行わなくちゃ。
そんな中、"Leaning World"のワークショップに出かけた。
一番に気付いた事。
「反省や現状の見直しは、
新しいことに目を向けてこそ可能になる」
今までの活動の何が良くて
何が悪かったかを必死に考えても
今あるものを見ていては
同じことを繰り返すだけ。
「新しさ」という光を通して見たら
今まで足りなかったものも見えてくる。
私たちが向かう先って、
結局はBrand-newな毎日。
今までの流れを保ちつつ、
新しいものを入れて行かなくては、
続かないのだ。
子どもたちの姿は
いつだってそのことを知らせていたのかもと
今頃になって思う。
常に新しい空気を吸い込む
私たちの体のように、
日々の活動にも小さい小さい変化を
取り入れる気持ちを持ちたい。
3月はイベントが多いけれど、
日常の延長での「凝縮した時間」と思えば、
こわくもないし、
逆に楽しみにできる。
自分の中にある、
古さと新しさを照らし合わせてみる。
同じように見えて、
すべてのものはいつだって違う。
決まり切った毎日なんて
ありえないのだ。
今日という日は二度とこないのだから、
「今を生きよう」
とあらためて思う。
何か新しいことが始まる予感がする。
新年度を迎えるからだろうか。
「春」という言葉に、
何かが生まれるイメージを持つからだろうか。
4月からの英語サークルの新学期準備に
ようやく取り掛かり始めた。
学年が変わると同時に
一つレベルを上げるということを
だいぶ前から止めたので、
4月からのレッスンも3月の延長線上。
それでも、今までのまとめやら反省やら
そういうものは区切りとして行わなくちゃ。
そんな中、"Leaning World"のワークショップに出かけた。
一番に気付いた事。
「反省や現状の見直しは、
新しいことに目を向けてこそ可能になる」
今までの活動の何が良くて
何が悪かったかを必死に考えても
今あるものを見ていては
同じことを繰り返すだけ。
「新しさ」という光を通して見たら
今まで足りなかったものも見えてくる。
私たちが向かう先って、
結局はBrand-newな毎日。
今までの流れを保ちつつ、
新しいものを入れて行かなくては、
続かないのだ。
子どもたちの姿は
いつだってそのことを知らせていたのかもと
今頃になって思う。
常に新しい空気を吸い込む
私たちの体のように、
日々の活動にも小さい小さい変化を
取り入れる気持ちを持ちたい。
3月はイベントが多いけれど、
日常の延長での「凝縮した時間」と思えば、
こわくもないし、
逆に楽しみにできる。
自分の中にある、
古さと新しさを照らし合わせてみる。
同じように見えて、
すべてのものはいつだって違う。
決まり切った毎日なんて
ありえないのだ。
今日という日は二度とこないのだから、
「今を生きよう」
とあらためて思う。