今日はお休みを頂いてましたから、金曜日に撮影したコハクチョウの写真をパソコンで整理していました。
コハクチョウを撮影してから早6年ぐらい経ちます。
いろんな想いを描いて撮影してきましたが、やはり、大空を羽根を上下に動かして飛んでいるコハクチョウを如何に写真で表現するかが大きな目標です。
試行錯誤の結果、ＩＳＯ４００で1/60秒での設定での流し撮りはバッチリ撮れると、やはり肉眼で見ているのに近い飛んでいるコハクチョウ表現がより明らかになると思います。それ以上早く切ると止まって見えるし、それより短いと脇を構えてシャッターを切ってもぶれた写真になります。
結局、撮影者の集中力と選択力で何度でも失敗します。
あとは、撮影者と被写体との距離ですが、道のない空においては、彼らがどこからどこへ飛ぶかただただ見続けて、撮影者に向かってくれることを祈るばかりです。
気が付けば、もう1月下旬です。もう1ヵ月もすれば北帰行になりますから、限られるチャンスの中で、こだわって集中して撮影に望み、今シーズンの形にしたいものです。
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素晴らしい結果が出るといいですね。
私は1/30秒でも撮影していますから、レンズの焦点距離やレンズの明るさなど、撮影条件が異なるのでしょうね。
あと、手ぶれ防止はOFFにされていますか？
あと、コハクチョウの撮影については３００㎜の望遠ズームレンズを３００㎜で撮影しています。
１/３０秒でブレない写真は可能でしょうか？
レンズにもよるかと思いますが。
そして、必要なところでシャッターを切ります。
1/30も可能ですよ。
ミラーが戻ったときにちゃんと目標点が追えているとほっとします（＾＾）
手ブレ防止機能はOFFでよいようです。
本当は理屈ではないんですよね。昨日投稿してから思いました。
きっといろいろ工夫されて、頑張っていらっしゃるんだろうなと思います。生意気言ってすみません。
私も写真大好きです。
まだ、不安は生じますが私も1/30秒でバッチリ撮れるようになりたいです。
頑張ります。