先週、山陰自動車道の出雲ICから多伎ICが開通したから、先日出雲ICから山陰自動車道を利用して益田へ向かいました。
途中有料区間があるものの、信号や歩行者がいないし、見通しが良いから、ほとんど疲れが生じないまま益田に着きました。
10年前なら3時間はかかっていたものの、2時間と少しで益田市内に入りました。
今回は出かけた理由として、島根県総合美術展の移動展がグラントアの中にある石見美術館 . . . 本文を読む
あまりにも雨が激しく降るから、カバーを外すとすぐレンズに雨粒が付着してしまう。
だから、列車が来るぎりぎりまでカバーを外さないでいた。
スーパーライナー編成の7000系電車の3両編成が来る頃にも雨が降り、途中で雨がレンズに付着する結果になった。
今度の日曜日に、一畑電車に新しく8000系がデビューする。
7000系に似ているから、この3両編成に組み込まれて、走行するときが、果たしてある . . . 本文を読む
1か月ぶりに朝の3両編成の一畑電車を撮りに出かけた。
3月だけど寒いことに変わりない。
3月に入ってから5日経っても雨が止まない。
そのおかげで、低速にしても露光オーバーにならず撮影できたのは良かったかもしれない。
1/8秒での流し撮りに挑戦できた。
一瞬の勝負だから、1枚でもピントが合えば、うれしい。
シャッター音なしでの撮影もだいぶ慣れてきました。
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特急やくもが来る前に撮影場所へ到着してから、やくもが来るまでの数分が待ち遠しい。
大山は雨に隠れたけど、絶えず降り続けるから、周りは白く幻想的な景色になった。
雨音が足元を響かせ、踏切の警報音も耳に神経を集中しなければ、聞き取れない状況。
木立の向こうから8両編成の特急やくもが姿を見えてきた。
貴重な8両編成。
流し撮りするには結構おもしろい。
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3月は大雨で始まった。
だけど、雨粒に熱を帯びているのかな、いくら降っても外は寒く感じなかった。
春を招く雨だったのか。
アスファルトは濡れ、田んぼも場所によって水たまりになる。
雨は次第に激しくなり、目の前の景色が見えないときもあった。
踏切の警報音も搔き消されるくらいの音を伴って。
貨物列車が右から左へスピードを上げて走る、空が暗いからより低速の流し撮りをしました。
雨に濡れ . . . 本文を読む