2013年8月11日(日) 晴れ、三日月の夜。
1年ぶりに花火を撮りに、出雲と斐川を結ぶ神立橋に訪れました。
19時に仕事が終わってから、一畑電車に乗っていきましたので、良い場所を撮ることができませんでした。
しかし、屋台から灯る光の影響がなさそうなところまで歩いて、周りの方に迷惑かけないように三脚を構えて撮影にのぞみました。
どこで花びらが開くか分からないのがいつものことですが、今回も同じことで失敗をしました。
とりあえずみなさまにお見せできる写真はこの1枚です。
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場所をとるからというのも事実ですが、人の足が引っかかって怪我させてはいけませんからねぇ。
三脚を使わずに撮影できたらいいのですが、バルブ撮影をする以上、如何仕方がありません。
私も来年は回りに迷惑を掛けず撮影を楽しみたいと思います。
私も下手の横好きを地で行く様に毎年夏には
蓮と花火を撮っていますがどちらも難しいです。
それにしても三脚の使用ですが私も結構気を使います。
恐らく年1回、この花火撮りだけに使っているだけです。
過去持っていた大型三脚は全て手放して
今はショボイ小型の三脚しか有りません。
皆が気を使い譲り合う気持ちが有ればもっと有意義に
三脚を使えるのでしょうが今は下手すれば『悪者』扱いです。
来年も回りに迷惑を掛けず三脚を使い、更に風向きにも
注意して花火撮りを楽しみたいものです。
それは良いですねぇ。失敗が少なくなりそうです。
ISOは400でいいと思いますが、絞りとシャッター速度の設定にはあたふたしてしまいます。
タイミングや種類がわかるようになっているらしく、
昨年はそれを知らずに闇雲に撮っていました。
>周りの方に迷惑かけないように三脚を構えて撮影にのぞみました。
この文章から紅井藻花さんの優しいお人柄がわかります。