2011年7月30日(土) 晴れ時々曇り。
夏のイベントが盛りになるこの頃です。
出雲でも各地でそれを行われており、人の動きが激しいと思います。
当日は出雲の中央通りにて、『キャンドルナイト』と称して、ペットボトルを利用した灯篭に、ろうそくの光を灯して、夜を灯していました。
時間が経つに連れて、暑さを忘れるぐらいの暖かい一瞬を味わいました。
普段なら、車の往来で激しい中央通を、アスファルトの上を歩きながら撮影できることに違和感を感じつつも、そのことを忘れてシャッターを切っていました。
黒いアスファルトは、日が暮れて数時間経ても、暑く保温されていて、やはり今は夏なんだと気持ちは現実に帰りました。
まあ、しってても仕事で疲れてたのでいけなかったと思いますが・・・
やはり三脚は使用されてるんでしょうね、私は最近サボって三脚使わないから・・・・
自分は、(東京で、ちょっと遠いので、行かれませんでしたが)
「神話のキャンドルの開催」を聞いていたので、この日の出雲の天気は、気になっていました。
3万個のキャンドルが、浮かぶ、本当に幻想的なシーンですね。
紅井藻花さんの写真は、浮かびあがる光、キャンドルの輝きが、続いていく まさに、感動の光景ですね。
自分は、本当に、このシーンを見たいと思っていたので、とても、嬉しいです。
この美しい幻想的な光のシーンに、感激です。
キャンドルの思いも、全国へきっと、届いていると思います。
今日は、写真を見せてもらいに来て、よかったです。
どうもありがとうございました。
本当に、心に伝わって、響いてくる 写真でした。
ありがとうございます。
線路と一緒。何処までもつつきます。
幻想的なお写真です。
撮影することも楽しかったのですが、アスファルトの上を地べたに座って撮影できることをとても贅沢な時間だと思いました。
松江市でも魅力あるお祭りがあるのではないでしょうかねぇ。
なかなか時間がなくて、松江までいけないのです。今年も水郷際へ行けそうにないです。
すごいことです。
身近にあるペットボトルを切り取って、その中にろうそくを入れて火を灯す、ペットボトルの周りをメッセージや絵を入れた半紙で彩られていました。
『出雲大社』『大黒様』などのメッセージのほかに、『感謝』など心に響く言葉も刻まれていました。
今度は冬にして欲しいですね。ろうそくの光ってとても暖かく感じますから。
だけど、出雲は風が強いから難しいですね。そう思うと、昨日は風もなくl、理想的なイベントに終わったのだなって思ういました。