検見川送信所跡 後編

2012年5月1日に、検見川荘新進所跡の後編です。（前編はこちら）
後編では、作業員方々が手を休めている隙に近づいて撮影する事が出来ました。

検見川送信所跡

正面向かって左側。

正面

正面下の入口も埋められてる…。

正面向かって右側。

裏に回って来ました、近くで見るとすんっごい迫力です。

記念碑の跡かな?

ここからの話は流してもらって構いません、もしこの建物に侵入するとしたら正面入口上にあるバルコニー(?)、もしくわその両脇にある窓からなら侵入出来るやもしれません。
しかもバルコニー、特に右側の窓は木登りすれば入れるかも知れませんが、恐らく中は漆黒の闇が支配する屋内になります…。※

※勝手に入れば不法侵入、物を壊せば器物破損等刑法に当たる可能性がありますので自己責任で!!
共通データ、CANON EOS Kiss Digital X EF-S18-55mm/F3.5-5.6IS Ⅱ
RAW撮影後→Exit-JPEGに変換

検見川送信所跡 前編

2012年5月1日に、千葉県にある「検見川送信所跡」に行ってきました。
あいにくの天気ですが、雰囲気タップリの画像を撮影する事が出来ました。

この日は、送信所跡の回りに資材置き場を作る為の作業員が居たので、前編では外回りの画像から載せようと思います。

検見川送信所跡

ここの建物全体の窓という窓には、気合いの入った鉄板が徹底的に貼ってある。

まぁ端から中に入れるとは思って無かったけど、ここまで徹底的に窓埋められると逆に中に興味が沸いて来ちゃいますね…その筋の話は後編で。後編へ続く
共通データ、CANON EOS Kiss Digital X EF-S18-55mm/F3.5-5.6IS Ⅱ
RAW撮影後→Exit-JPEGに変換

善福寺公園

2012年3月29日に、善福寺公園を撮影（毎度のネタですんませんm(__)m）

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共通データ、CONTAX T2D P-auto E100G

鉄塔

2012年3月29日に撮影。

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CONTAX T2D P-auto E100G

真の道(廃墟?)

2012年4月29日のラストを飾るのは、真の道です。
こちら廃墟だか、心霊スポットだかハッキリしません…なので、時間もある事だし行ってみました。
場所は、高尾山近くで雰囲気満点でした。

さ～意を決して階段を上ります。

!?扉が開いている…?では遠慮なく、実は開いていないのを期待してたのは内緒w

中に入ると素敵な看板、やましい事はないので入ります。まだまだ階段は続きます。

再び看板が出て来ましたが、風化していて読めません。
さらの驚いた事に、実は看板の向こう側に人が居ます…施設から出て降りてきた模様!?
激しく動揺しながら、引き攣った顔で「こっ、こんにちは(汗」、向こうも「こんにちわ」やり過ごしましたww

さらに上を目指すと…今度は、施設から2人の人が出てきた!も～マジびっくりです!!
結論、雰囲気バリバリですが廃墟でも、心霊スポットでも何でもありません。普通の宗教施設の道場です。
なので、ご迷惑の掛らない様にしましょう。
共通データ、CANON EOS Kiss Digital X EF-S18-55mm/F3.5-5.6IS Ⅱ
RAW撮影後→Exit-JPEGに変換

1日で3箇所回り、とても充実した1日になりました。
最後に廃墟に侵入すると「不法侵入」になり、最悪検挙される可能性があるので自己責任で。