いつもなら彼が寝る時間なのに、電話を掛けて来ました。何か用事があるのかと尋ねると、別に用事はないと言うので、
「え~私の声が聞きたかったのね~やだ~も~」
とふざけると
「いや、そういう訳ではなくて…」
と彼。マジメか!
「そこは嘘でも、そうだよ~、でしょ」
と私に怒られ笑っていました。実際は、次回のお出掛けについての業務連絡で、LINEで打つのが面倒臭かったんですって。
でも、何気ないことを気にして連絡をくれたり、ちょっと暇だから話したいと思ってくれることが嬉しいです。ささやかな日常を彩る二人の時間を、今日もまた積み重ねられました。
ヨカッタ、ヨカッタ。
「え~私の声が聞きたかったのね~やだ~も~」
とふざけると
「いや、そういう訳ではなくて…」
と彼。マジメか!
「そこは嘘でも、そうだよ~、でしょ」
と私に怒られ笑っていました。実際は、次回のお出掛けについての業務連絡で、LINEで打つのが面倒臭かったんですって。
でも、何気ないことを気にして連絡をくれたり、ちょっと暇だから話したいと思ってくれることが嬉しいです。ささやかな日常を彩る二人の時間を、今日もまた積み重ねられました。
ヨカッタ、ヨカッタ。