台風が南九州に接近して来て、報道ステーションの中継もずぶぬれだ。
たった今、宮崎の日南海岸からの中継をしたアナウンサーの名前を聞いて驚いた。 「佐々木六華(ろっか)」 である。今はいろんな名前の人がいるけど、この名前は一度聞いたら忘れられない。由来を聞いてみたい。
それにしても、汚染米の広がりはすさまじい。世の中はウソだらけ・・・
とにかく、皆さん台風に注意しましょう
台風が南九州に接近して来て、報道ステーションの中継もずぶぬれだ。
たった今、宮崎の日南海岸からの中継をしたアナウンサーの名前を聞いて驚いた。 「佐々木六華(ろっか)」 である。今はいろんな名前の人がいるけど、この名前は一度聞いたら忘れられない。由来を聞いてみたい。
それにしても、汚染米の広がりはすさまじい。世の中はウソだらけ・・・
とにかく、皆さん台風に注意しましょう
先日の上着が大きいアナウンサー見そびれている。
さて、今回は昨日のNHKの正午のニュースのあとの、地方の話題の生放送のアナウンサーだ。
群馬県のとある村。養蚕をひとりで頑張っている老人の元へ、四国出身の若い女性が修行?に来ている様子を河井我聞と訪ねる。桑畑から桑を切って来て軽トラで養蚕小屋に運んできて、その前で質問。
アナウンサー 「どうしてお蚕様をずっと飼っていらっしゃるんですか?」
おじいさん 「好きだから」
アナウンサー 「どういうところが好きなんですか?」
おじいさん 「・・・・・」
アナウンサー 「どうなんですか?」 (やや強い口調)
おじいさん 「・・・・・」 (困っている)
その後河井我聞が3万匹の蚕の小屋へ。
アナウンサー 「どうですか河井さん? こんにちわって感じですか?」
河井 「はあ・・」
と、こんな風に進行して行ったのだが、なんだか嫌味な男なのだった。