ネジバナの季節。
夏によく見かけるのに、「知らなかった」 という、飛騨人の女性(30代)に会った。
そんなものかな?
最近よかったのは、NHKの 「かすていら」 だ。
さだまさしの自伝的ドラマ。 前回の火葬場のシーンにもらい泣き。
昨日朝。家の前のノイバラ?の伸びた枝の先に発見。
クスサン(蛾)の繭だ
その2日ほど前、夜ゴミをペールに入れようと外に出たら、なんだかモソモソと音がする。
よく見ると、雑草に作ったクスサンの繭を、大勢のアリが襲撃(?)している音だった
クスサン、多いぞ!と思って、火バサミを使おうとしたら・・・・・・・・・
何と、ここにも作っているのだーーー
クスサン(楠蚕)の繭は、あみあみで中がよく見えるので、「スカシ(透かし)ダワラ」とも呼ばれるらしい。
クスサンのおかげで、勉強した。
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