3月のお出かけの時のこと。
娘に名鉄の駅に送ってもらう途中、「→知立神社」 の看板をみつけ、立ち寄った。
知立神社は、江戸時代に東海三社と呼ばれるくらいのものだったそうだ。
境内にこのにわとりがウロウロしていた。
神社のそばに広い菖蒲園があった。
菖蒲の種類が60種類とか。
この耐震工事が施された(そうかな?)木造の建物は・・・
明治18年に明治用水土功組合の庁舎として建てられ、愛知県下で行われた陸軍大演習の際には明治天皇の休憩所となりました。文化財指定はありませんが当地方で明治時代前期の建造物は数少なく貴重です。
・・・とのこと。昔の学校かと思った。
なぜなら
ひっそりと二宮金次郎様。