ルカス・クラーナハをご存知ないお方もいらっしゃると思いますが、ドイツのルネサンスを代表する画家です。昔はルーカス・クラナッハと呼ばれておりました。
個人的にとても思い入れのある画家です。500年前のこの冷たい視線がたまりません。
世界10カ国以上から100点以上が集められた大回顧展だ。
ウィーン美術史美術館で3年もかけて修復されてやって来た↓↓ 「ホロフェルネスの首を持つユディト」
大阪展(1/28~4/16)のチラシとチケット
東京展(2016 10/15~2017 1/16 ・ 国立西洋美術館)のチラシとチケット・・・娘が見に行った。
クラーナハの絵に描かれている女性の服の模様のイメージのレースのテープ
・・・というわけで、目的を達成した私は又スキスキの高速バスに揺られて雪の積もった我が家へ帰ったのでしたー。
<おまけ>
バス乗り場の近くの和菓子屋さんでちょっとだけ買い物したら、黒豆茶と和菓子を出してくれた。
親切な店員のおばちゃんが
「高山から来たの? 何年か前に行ったことあるよ。白エビやね。」
・・・それ富山ですから~~
個人的にとても思い入れのある画家です。500年前のこの冷たい視線がたまりません。
世界10カ国以上から100点以上が集められた大回顧展だ。
ウィーン美術史美術館で3年もかけて修復されてやって来た↓↓ 「ホロフェルネスの首を持つユディト」
大阪展(1/28~4/16)のチラシとチケット
東京展(2016 10/15~2017 1/16 ・ 国立西洋美術館)のチラシとチケット・・・娘が見に行った。
クラーナハの絵に描かれている女性の服の模様のイメージのレースのテープ
・・・というわけで、目的を達成した私は又スキスキの高速バスに揺られて雪の積もった我が家へ帰ったのでしたー。
<おまけ>
バス乗り場の近くの和菓子屋さんでちょっとだけ買い物したら、黒豆茶と和菓子を出してくれた。
親切な店員のおばちゃんが
「高山から来たの? 何年か前に行ったことあるよ。白エビやね。」
・・・それ富山ですから~~