よその市のブリーダー廃業により保護された,メインクーンのマシュー君(仮)・3歳
毛玉のケアをされていなかったので、お腹の辺りの毛をカットしていた。
ケージの中だけで暮らしていたため、抱くことが出来ない。
檻のライオンのように行ったり来たりする生活だったのだそうだ。
そんなかわいそうなマシュー君が昨日、自由な生活を送る練習のため、預かりボランティアさんの元へ行ったという知らせ。
苦しい3年間を忘れて、これからは楽しく暮らして!と思わずにはいられない。
◎ 今日は近年にない激戦?の市会議員選挙。
若返りなるかー