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震災原発事故 12年

2023-03-24 22:56:29 | ニュース
NHK
WEB特集

震災原発事故 12年
それでもあえてここを選んだ
目の前に原発
住民は全国最小 しかも最後発双葉町の挑戦

2023年3月24日 14時06分東日本大震災
住んでいるのは、60人あまり。

事故を起こした原発がすぐ近くにあり、町のほとんどはいまだに「帰還困難区域」。

学校はもちろん、スーパーもコンビニもない。

そんな悪条件の場所に、県外の企業が社運をかけて進出すると聞き、「最後発」のまち・福島県双葉町に向かった。

(福島放送局記者 出原誠太郎)
11年半近く人が住めなかった
東京電力福島第一原子力発電所が立地する、双葉町。
2011年3月11日に発生した東日本大震災と原発事故で、7000人あまりいた住民の生活は一変した。

原発は、巨大津波の襲来で核燃料を冷やすための電源をすべて失い、3基の原子炉がメルトダウン。水素爆発が相次ぐ中、すべての住民が避難を余儀なくされ、避難は去年8月まで11年半近く続いた。 


以下略ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「山あり、谷あり、小川あり」

2023-03-24 17:53:07 | 日記
山あり、

谷あり、

小川あり


平凡な、暮らしが、一番いいことなのかもしれない。

と思いつつ、のほほんと、していると、頭がぼうっとしてくる。

ダラーと時を過ごしてしまうことも。


しかし、谷ありは、必要なことかもしれない。


とは、おもいつつ。

次から次へと暗雲が立ち込めると、おたおたしてしまう。

パ二くることも。


すうっと、雲が晴れていくように、光明が消えてくると、「やったぁ」
と、単純に喜んでいる。

『平々凡々が、一番だよ』

と、は。
最近、縁がなくなった。

次から次へと問題が起こり、ふるまわされて、おたおたする。

投げ出したくなることもあるが、そうはいかない。

じっくり、と、おたおたしながら、進んでいくしかない。

ようやく、光が見え始めて。
良い傾向が浮かぶようになって。

ふと、頭をよぎった言葉が、

◎「山あり、谷あり、小川あり」


こうして、自分は生きていくんだなぁ。