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トイレ修理で130万円請求された!銀行に下ろしにいくと

2023-03-26 23:37:46 | ニュース

トイレ修理で130万円請求された!銀行に下ろしにいくと銀行員さんに「それは…」

オピニオン 4 時間前

あなたは詐欺に巻き込まれそうになったことはありますか?さまざまな手法で騙し取ろうとしてくる詐欺は、なかなか後を絶ちません。

(画像=kunakorn /stock.adobe.com)© トイレ修理で130万円請求された

今回はそんな詐欺のエピソードについてfuelle編集部が取材しました。

■自宅のトイレが詰まり、格安業者に依頼したら…

自宅の水洗トイレが詰まり、困っていた時のことです。

「少しでも安い業者がいい」と思いネットで検索していたところ、280円で請け負ってくれる業者が見つかり早速依頼。

その業者はすぐに来てくれました。

本当に困り果てていたので、いい業者さんで良かったと感謝しました。

トイレを一通り見てくれた業者さんは「280円では出来ませんね、悪い所がたくさんありますから」と言います。

「いくら位になりそうですか?」と聞くと「8000円くらいですかねぇ」とのこと。

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8000円くらいなら何とかなるとホッとして、作業を続けてもらいました。

途中、「あれ?こんなとこも朽ちてる、これもだめだ」という声が聞こえて不安になりましたが、直して貰わないと困る場所なので黙って見ていました。

やがて「奥さん、修理代が高くなりそうです。解体してしまったのでキャンセルは出来ませんよ。」と高圧的に言われ、見積もりを見るとなんと約130万円でした。

「そんなお金ありません」と伝えると、「現金以外受け付けないので銀行で下ろして来てください」と言われ、仕方なく銀行に行くことになりました。

銀行の窓口で、若い女性の行員さんにお金の使い道を聞かれたので、「トイレの修理代です」と答えると、上司らしい男性と共に奥の部屋に案内されました。

その男性から「それはトイレ業者詐欺です。お金を支払ってはいけません。」と言われ、早速警察に相談に行きました。

警察官の方に立ち会ってもらい恐る恐る家に帰ると、幸いトイレは直っていました。

修理業者は事情聴取を受けるために連行され、後から15000円の請求書が送られてきたので、綺麗に支払いました。

銀行の皆さん、ありがとうございました。

世間知らずで大変申し訳ありませんでした。

(50代・女性)

■新卒で上京した僕に立ち飲み屋さんで話しかけてきた女性達

2018年の秋のことです。

新卒で東京に就職した僕は、友達と上野の立ち飲み屋さんでお酒を飲んでいました。 友達とミトコンドリアの話(東京大学のユーグレナに関係する話でした)をしていたところ、「母校の話だ」と言って2人の女性が話しかけてきました。

そのままその女性達と仲良くなり、「年収が低い」という愚痴なども交えて話が盛り上がり、LINEを交換してその場は別れました。

その後、何度か4人で飲みに行ったりしていました。

後日、女性の1人から「年収に悩んでるなら、稼げる情報があるんだけど今度会わない?」とのLINEをもらいました。

僕は上京してきたばかりで怪しい商材等には疎く、彼女に会いにいくことになりました。

彼女が指定した待ち合わせ場所は、コーヒーが1000円以上するような高級ホテルのラウンジでした。

そこに、その女性と一緒に20代中盤の男性が現れました。

彼女から、男性について「仮想通貨に精通している凄い実業家だ」と紹介されたのですが、彼は何故か彼女に対して物凄くペコペコした様子だったので、僕は違和感を感じました。

そこから、始まったのが仮想通貨の紹介です。

曰く、「円やドルの時代は終わるので、とある仮想通貨を買って備える必要がある。より詳しい情報はここでは話せないから、セミナーに来てほしい」とのこと。

「そのセミナーの参加料は?」と聞くと、「3万円」との回答。

高すぎて驚き、申し訳ないけどセミナーには参加できないと答えたところ、彼女は急に冷めた感じになり、「あ、じゃあ大丈夫です」と言われてお店を出ることになりました。

セミナーに参加することにしたら、コーヒーは奢ってもらえたのかもしれません。

結局自腹で1000円のコーヒーを飲むことになり、悲しい気持ちになりました。

友達にも経緯を話して、女性達のLINEをブロックした上で彼女たちのことを調べました。

すると、ほぼ詐欺に近い仮想通貨を売る集団の幹部だったということが判明しました。

おそらくラウンジに一緒に来た男性は女性の部下だったのでしょう…役割分担がうまくいっていませんでしたが。

高いお金を払って、集会に連れて行かれたらどれだけ無駄なお金を使ったのか…それを思うと嫌な気持ちになりました。

上京するまでそのようなビジネスに引っかかったことがなかったため、恐ろしいなと感じつつ、コーヒー代1000円は今後の教訓代だと思おうと決めました。

(20代・男性)

今回は、詐欺に巻き込まれそうになったエピソードについて紹介しました。

詐欺に巻き込まれないよう、最低限のお金の知識はつけておきたいですね。

文・fuelle編集部






名古屋・2歳双子転落死、窓付近に棚 よじ登って鍵開けた可能性

2023-03-26 20:38:47 | ニュース

 https://www.msn.com/ja-jp/news/national/


名古屋・2歳双子転落死、窓付近に棚 よじ登って鍵開けた可能性

毎日新聞 によるストーリー • 1 時間前

 名古屋市中区のマンションから転落死した双子の兄弟(いずれも2歳)が住んでいた7階の部屋には、窓付近に棚が置かれていたことが26日、捜査関係者への取材で判明した。愛知県警中署は兄弟が棚によじ登った後、誤って窓から転落した可能性が高いとみて詳しい経緯を調べている。

男児2人が転落した部屋の窓付近を調べる捜査員=名古屋市中区で2023年3月25日午後2時38分、熊谷佐和子撮影© 毎日新聞 提供

 捜査関係者によると、部屋の床から窓枠までは約80センチで、近くにほぼ同じ高さの棚があった。手や足をかけてよじ登れる形状だという。窓には転落防止用の手すりが横向きに1本設置されていたが、窓枠の下の部分との間に約30センチの隙間(すきま)があり、大人でも上半身を乗り出すことができる。

 転落時、両親は別の部屋にいて、母親は「窓の鍵を掛けた覚えがあるが、目を離した隙にいなくなった」と説明。「活発な子どもたちだった」とも話しているという。署は兄弟が棚に乗って自ら窓の鍵を開けた可能性があるとみている。

 死亡したのは間部登也(とうや)ちゃんと雄也ちゃん兄弟。24日夕、マンション隣の駐車場で倒れているのが見つかった。【熊谷佐和子】






NHK「のど自慢」鐘奏者が番組卒業司会・小田切アナとW卒業にネット涙トレンド入り「寂しい」

2023-03-26 17:19:08 | ニュース
NHK「のど自慢」鐘奏者が番組卒業 司会・小田切アナとW卒業にネット涙 トレンド入り「寂しい」
2023/03/26 14:08
東京・渋谷のNHK社屋
(スポニチアネックス)
 NHKの視聴者参加型の長寿音楽番組「NHKのど自慢」(総合テレビ・ラジオ第1、日曜後0・15〜1・00)が26日、放送され、2002年から20年、鐘の演奏を担当した秋山気清(きせい)さんの卒業が発表された。

 放送終盤、司会の小田切千アナウンサーが「大切なお知らせがございます。2002年から20年にわたりまして、のど自慢の鐘の演奏を担当していただきました秋山気清さん、今回で番組をご卒業になります」と切り出した。鐘の裏から姿を見せた秋山さんに、小田切アナが「番組を支えていただきました!本当にありがとうございました!どうぞ秋山さんに大きな拍手をお願い致します!」と感謝すると場内から大きな拍手が。秋山さんは泣くしぐさをしながらも、笑顔で頭を下げた。

 「のど自慢」の鐘は、番組のオープニングや合格、不合格を示す役割を果たし、その絶妙なタイミングなどが視聴者からも注目を集めた。

 2013年4月から10年間司会を務めた小田切アナの卒業に続き、秋山さんの卒業が発表され、ネット上では「長い間お疲れ様でした」「ショックの方がとてつもなくでかい」「泣ける」「千ちゃんと秋山さんの卒業が悲しい」「大好きなお2人が毎週見られなくなるの寂しいです…」「秋山気清さんの鐘は絶対的な信頼があった!!寂しい」などと惜しむ投稿が寄せられた。

 この日が最終出演となった小田切アナも結果発表の前に挨拶。「それではここでもう一つご報告がございます。今回をもちまして私も、番組の司会を退くことになります。10年務めさせていただきました。大きな災害もありました、コロナ禍もありました。のど自慢が開催できない日々が続きました。それでも皆さんこうやって戻ってきてくださいました。この番組は皆さんの番組です。皆さんが歌いたい、そして歌って誰かに思いを届けたいという気持ちさえあれば、このステージは続いていきます。ぜひ新しい司会者、廣瀬アナウンサー、二宮アナウンサーと一緒に新しいのど自慢を作っていってください。私はリビングで楽しみにしております!本当に10年間、お世話になりました。ありがとうございました」と深々と頭を下げた。

 司会者は4月から2人体制となる。従来は男性アナウンサー1人だったが、新年度からは廣瀬智美アナウンサーと二宮直輝アナウンサーが交代で司会を務める。


脱マスクで半数以上が顔の身だしなみに変化男性20〜40代に聞くスキンケアの悩み1位「面倒…

2023-03-26 17:03:46 | ニュース
脱マスクで半数以上が顔の身だしなみに変化 男性20〜40代に聞く スキンケアの悩み1位「面倒くさい」
2023/03/26 10:30

(よろず~ニュース)
 株式会社MTGが展開する、炭酸セルフケアブランド「MEGLY(メグリー)」がこのほど、全国の20〜40代の男性9149人を対象に「マスクが外れた際の意識調査」を実施した結果を公表した。

 2023年3月13日から、マスクの着用が個人の判断に委ねられるようになったことを受け、マスクについてどのように行動する予定か質問したところ、約4割が「外す・外す意向がある(37.1%)」と回答し、髭・肌・髪・口といった、顔周りの身だしなみに気を遣う意向もあることが分かった。

 実際にマスクを着用しない生活を想像したとき、顔周りの身だしなみ・ケアについて、何かしらの変化がありそうと回答した人は半数以上。特に「髭のシェービング・トリミングの回数が増える(27.2%)」「外見に対する自分自身の意識が向上する(18.7%)」と回答した人が多かった。

 マスクを外す・外す意向があると回答し、且つ身だしなみで気を遣うポイントとして「髭、肌、口」と回答した人へ、マスクを外す生活になることでスキンケア行動がどのように変化しそうか聞いたところ、約4割がスキンケアに対して何かしら回数や消費が増える、検討すると回答した。

 具体的には「スキンケアの回数が増える(25.6%)」「使用するアイテムが増える(10.8%)」などがあった。その理由も聞いたところ「人に見られる回数が増えるので、ケアの意識が向上するため(48.8%)」が最多で約半数を占めた。

 スキンケアを行うにあたって感じている悩み・ストレスを聞いたところ、1位は圧倒的に「面倒くさい(45.7%)」だった。「何を使えばいいか分からない(23.4%)」「自分にあった商品が見つからない(18.4%)」という人も多かった。

 スキンケア商品に求めるものについて、1位は「効果(保湿、美肌、美白、ニキビケアなど)(70.5%)」。次いで「ラクさ、手軽さ(49.2%)」「購入のしやすさ(34.6%)」「継続使用のしやすさ(23.5%)」「時間の短さ(20.8%)」と続いた。効果や使用感・気持ち良さはもちろん、スキンケアへの悩み1位である「面倒くさい」を解消できる商品の需要が高いことがうかがえた。
(よろず〜ニュース調査班)


あすから京都に移転 文化庁新庁舎の内覧会

2023-03-26 16:51:40 | ニュース
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あすから京都に移転 文化庁新庁舎の内覧会
2023年3月26日 14時32分 京都府
文化庁が27日から京都に全面的に移転し、業務を開始するのを前に、新たに整備された庁舎の内覧会が開かれました。

京都市上京区の文化庁の新しい庁舎は、京都府警察本部の旧本館を改修し、隣に新たに6階建ての行政棟を建てる形で整備されました。

27日からの業務開始を前に、地元の関係者などを招いた内覧会が開かれ、長官室や京都に移転する5つの課の部屋の一部などが公開されました。

長官室は旧本館の2階にあり、執務にあたる机のほか京都の西陣織をあしらった来客用のソファーが設置されています。また、東京などとオンラインで結んで会議ができるよう壁全体に映像を映し出す設備のある部屋も設けられました。庁舎の正面入り口に面した階段や踊り場のステンドグラスなどは、昭和初期に建設された警察本部の旧本館のものが一部残されていて、古さと新しさを融合したデザインになっています。

新しい庁舎は、京都府が91億円をかけて建設し、文化庁が入居する部分はおよそ38億円に相当し、年間1億3900万円で文化庁に貸し出されることになっています。

27日は都倉俊一長官をはじめとする一部の職員20人あまりが京都に移り、先行して移転していた地域文化創生本部の40人あまりとともに業務を開始します。

大型連休明けの5月15日までに全体の7割程度のおよそ390人の職員が京都で業務にあたる見込みです。