事務局の宮崎です。
鳥海高原では白いものがちらつき始めました。
冬が始まるようです。
さて、11月25日(日)秋田県立大学秋田キャンパスにて、
秋田県立大学大学院講義「生物環境科学持論」公開シンポジウム
『中山間地域から始まる農山村再生~理論と実践~』が開催されました。
シンポジウムでは、明治大学 小田切徳美 教授の基調報告と、
「横手市三内三又地区 麓友会」「あきた菜の花ネットワーク」
の事例報告が行われました。
ネットワークの事例報告では、鈴木専務理事が
「中山間地域に広がるたくさんの絆~菜の花の取組み~」と題して、
これまでの活動と今後の展開を紹介しました。
明治大学 小田切徳美教授の基調報告の様子
菜の花ネットワーク 鈴木専務理事の事例報告の様子
質疑、総合討論の様子
最後の質疑、総合討論では、参加者から活発な意見や質問が出され、
小田切先生は、一つ一つ丁寧に対応なさっていました。
菜の花ネットワークの活動についても評価をいただき、
また今後の活動のヒントになるお話をお聞きすることができました。
シンポジウムに参加させていただきありがとうございました。
鳥海高原では白いものがちらつき始めました。
冬が始まるようです。
さて、11月25日(日)秋田県立大学秋田キャンパスにて、
秋田県立大学大学院講義「生物環境科学持論」公開シンポジウム
『中山間地域から始まる農山村再生~理論と実践~』が開催されました。
シンポジウムでは、明治大学 小田切徳美 教授の基調報告と、
「横手市三内三又地区 麓友会」「あきた菜の花ネットワーク」
の事例報告が行われました。
ネットワークの事例報告では、鈴木専務理事が
「中山間地域に広がるたくさんの絆~菜の花の取組み~」と題して、
これまでの活動と今後の展開を紹介しました。
明治大学 小田切徳美教授の基調報告の様子
菜の花ネットワーク 鈴木専務理事の事例報告の様子
質疑、総合討論の様子
最後の質疑、総合討論では、参加者から活発な意見や質問が出され、
小田切先生は、一つ一つ丁寧に対応なさっていました。
菜の花ネットワークの活動についても評価をいただき、
また今後の活動のヒントになるお話をお聞きすることができました。
シンポジウムに参加させていただきありがとうございました。
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