本日、2度目の更新となります。あきた菜の花ネットワークの後藤です。
最近、ブログの更新が少ないぞ!という声をうけまして、新コーナーとやらを企画したいと思います。
コーナー名は「菜の花と誰か(仮)」
↑後藤はネーミングセンスがないので、誰かコーナー名を考えてください!!!
このコーナーの目的は、秋田の菜の花に関わる人々・モノを紹介することで、いろいろな人に秋田の取り組みを理解してもらうことです。
では、①回目は「あきた美彩館」についてお話したいと思います。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
なぜ、美彩館のお話をするの?と思う方もいらっしゃるでしょう。
それは、ネットワーク会員の「ニューバイオファーム」が美彩館の運営を行なうことになったからです。
小坂町の菜の花ネットワーク会員によると、
「美彩館をニューバイオファームが運営することによって、更なる展望が見えた」
とのこと。
我々の期待を一身に背負っている場所なんですね。
「私たちの将来の希望の懸け橋となっている美彩館を見にいきたい!」
と、言うわけでネットワーク関係者6人で東京都品川にある美彩館を見てきました!
駅から降り、品川水族館に向かう道を歩き、5分くらいすると美彩館を発見。
休日のせいもあってか、結構お客さんが出入りしていました。
店内には、秋田では見かけないような商品もちらほら…
私は、イブリガッコをフリーズドライし、塩やカレーで味付けしたお菓子を初めて見ました。
このお菓子を食べた渡部先生曰く「うまかった」そうです。
そんなこんなしているうちに、美彩館の前でニューバイオファームの鈴木社長に会うことができました。
どうやら、美彩館で採用するアルバイトの面接をするために東京に来ていたそうです。
とても忙しい鈴木社長にせっかく会えたので、美彩館について聞いたみました。
Q:美彩館のレストランは、いつからやるんですか?
「3月20日くらいを目処にしています。」
Q:美彩館でどのようなことをやっていきたいと考えていますか?
「料理教室を開催して秋田の食材の活用方法を伝えるといった、秋田の食の情報を発信できることも企画したいと考えています。」
他にも、秋田の情報発信拠点としてやるべきこと、レストラン運営に関するお話をしてくださいました。
鈴木社長の中にあるアンテナショップ経営ビジョンは、秋田の食と農のこれからを考えて、たてられていました。
秋田の様々な食材が結びつく場として、秋田の食を伝える場として、秋田の食のブランドを確立する場として、頑張っていただきたいものです。
秋田に住んでいない方は勿論、秋田に住んでいる方も、東京・品川に行った時は「あきた美彩館」に足をお運びくださいませ。
リトル秋田がそこにはあります。
きっと、リアル秋田にきたくなるはず。
では、また。
最近、ブログの更新が少ないぞ!という声をうけまして、新コーナーとやらを企画したいと思います。
コーナー名は「菜の花と誰か(仮)」
↑後藤はネーミングセンスがないので、誰かコーナー名を考えてください!!!
このコーナーの目的は、秋田の菜の花に関わる人々・モノを紹介することで、いろいろな人に秋田の取り組みを理解してもらうことです。
では、①回目は「あきた美彩館」についてお話したいと思います。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
なぜ、美彩館のお話をするの?と思う方もいらっしゃるでしょう。
それは、ネットワーク会員の「ニューバイオファーム」が美彩館の運営を行なうことになったからです。
小坂町の菜の花ネットワーク会員によると、
「美彩館をニューバイオファームが運営することによって、更なる展望が見えた」
とのこと。
我々の期待を一身に背負っている場所なんですね。
「私たちの将来の希望の懸け橋となっている美彩館を見にいきたい!」
と、言うわけでネットワーク関係者6人で東京都品川にある美彩館を見てきました!
駅から降り、品川水族館に向かう道を歩き、5分くらいすると美彩館を発見。
休日のせいもあってか、結構お客さんが出入りしていました。
店内には、秋田では見かけないような商品もちらほら…
私は、イブリガッコをフリーズドライし、塩やカレーで味付けしたお菓子を初めて見ました。
このお菓子を食べた渡部先生曰く「うまかった」そうです。
そんなこんなしているうちに、美彩館の前でニューバイオファームの鈴木社長に会うことができました。
どうやら、美彩館で採用するアルバイトの面接をするために東京に来ていたそうです。
とても忙しい鈴木社長にせっかく会えたので、美彩館について聞いたみました。
Q:美彩館のレストランは、いつからやるんですか?
「3月20日くらいを目処にしています。」
Q:美彩館でどのようなことをやっていきたいと考えていますか?
「料理教室を開催して秋田の食材の活用方法を伝えるといった、秋田の食の情報を発信できることも企画したいと考えています。」
他にも、秋田の情報発信拠点としてやるべきこと、レストラン運営に関するお話をしてくださいました。
鈴木社長の中にあるアンテナショップ経営ビジョンは、秋田の食と農のこれからを考えて、たてられていました。
秋田の様々な食材が結びつく場として、秋田の食を伝える場として、秋田の食のブランドを確立する場として、頑張っていただきたいものです。
秋田に住んでいない方は勿論、秋田に住んでいる方も、東京・品川に行った時は「あきた美彩館」に足をお運びくださいませ。
リトル秋田がそこにはあります。
きっと、リアル秋田にきたくなるはず。
では、また。