夜景
門司港レトロ地区
関門橋
太陽さんは鼻をつかまれている?(^^♪ (2016年10月 11歳)
10月というのに暑いです。
半袖でも汗だく、、
久しぶりにpaypayドームへ、、
といっても、今回はスタンドではなく、ドーム内の英国風パブ「HUB」のカウンターで観戦。
ペッパー君の応援もむなしく敗戦、、、
ドーム前のホテル付近で、猫が涼んでいた、、
小倉城
iphoneの広角が、かなり広く写るので驚き、、
これはコンデジです、、
何?って感じ(^o^) (2016年10月 11歳)
家の前の川にて、、
カモ 寝てますzzzzz
相変わらず2羽一緒にいます。つがい?
鷺 ゴミがあっても何のその
太陽さん 風格漂う?(^o^) (2016年10月 11歳)
北九州市立美術館 分館で行われている
「フィギュアの世界」
エヴァンゲリオン の特設コーナがあった。
私はエヴァンゲリオンをよく知らないが、一応写真撮ってみた。
なにかの場面の再現らしい
愛らしいキャラ、、何だっけ?
太陽さんは寝そべってました、、、(2016年10月 11歳)
家の前の川
鴨ちゃん
いつも2羽で泳いでいる
こういう感じの川
街中なのでゴミや生活排水も流れているが、鷺やカモ、小魚が住んでいる。
生き物はたくましい、
太陽さん 12歳のころ、(2017年10月)
北九州市 八幡西区 木屋瀬地区
扇天満宮 文化13年(1816年)の鳥居
天満宮は観応元年(1350年)以前の創立。
大正6年、遠賀川土手改修工事に伴い、南側にある大銀杏の木の場所から現在地へ移設されたそう。
室町時代から湯荒れ野r天満宮だそうだが、現在は草ぼうぼうで荒れた感じがした。
嘉永5年(1852年)に、神社の由来を刻んだ国学者・伊藤常足の由来碑があります。
これで、木屋瀬地区シリーズも終わりです、、、、
道の花
太陽さんは上目遣い (2016年10月 11歳)
北九州市 八幡西区木屋瀬地区
永源寺
初めは、金剛寺として八幡西区の金剛にありましたが、応仁年間(1467年~1469年)兵火に遭い、
大永3年(1523年)にこの地に移り、大儀山永源寺と称したとのこと、、
山門脇に、嘉永7年に建立された地蔵尊が祀られています。
本堂
境内には、遠賀川流域で亡くなられた水難者や炭鉱殉死者の霊を弔うため
円形の地蔵菩薩塔などが建てられています。
永源寺境内の裏に、御茶屋(本陣)から明治3年に移築された門があります。
元は永源寺の正門だったが、大正12年に再度裏門として移転したとのことです。
北九州市 八幡西区木屋瀬地区
西元寺
天正10年(1582年)に開基され、寛永元年(1624年)に仏殿を建て西元寺となったそうです、
本堂
境内には、第二次世界大戦中に梵鐘を拠出した記念として、コンクリート製の梵鐘が置かれています。
塀に嵌め込まれていた銘板。嘉永6年、明治43年の銘がありますが、よく見えない、、
彼岸花
太陽さんは元気だった、、(2017年10月 12歳)
北九州市 八幡西区木屋瀬地区
長徳寺
安元元年(1175年)頃に創建のお寺。
門
鐘楼 お堂
本堂
慶応2年(1866年)の第二次長州征討の時には、佐賀藩の宿陣として使われたそうです。
六面に地蔵尊を刻んだ変形の宝篋印塔。
そして太陽さん (2017年9月 12歳)
北九州市 八幡西区 木屋瀬地区
史跡に興味がない方には退屈でしょうが
もうしばらく続きます、、、
寛政11年(1799年)に建立された常夜燈
須賀神社
境内横を通り抜けると、、
弁財天
たびたび遠賀川が氾濫したため、インドの河神様であった弁財天を、水の神様として祀ってあります。
明治24年の大洪水で破損したため、大正11年現在地に再建されたそうです、、