公園の遊具などの事故、または海や川、プールでの溺水事故などこれから夏に向けて多発して欲しくない事案が増える季節を迎える。
意外と勘違いしてる方もいるかと思うが、基本的にそういった事故に一番最初に救出に向かうのは保護者の役目であることを理解してほしい。
海やプールにはライフセーバーがいるのだがこのスタッフたちが動く時は最終的な時だと思ってほしい。
だからライフセーバーは危険な場合には事故を予め回避する警告を出す訳だ。
もちろん公園には監視員はいない訳だから保護者による監視、警告は重要になってくる。
なんにせよ、他人任せでは安全は確保できないワケである。
もし、自分たちが安全に楽しみたいなら監視スタッフに「よろしくお願いします」ぐらいの挨拶はしておいてもバチは当たらないと思うね。
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