紫陽花の咲くころ

６月２５日は、兄の祥月命日でした～　もう１０年になります　　


いつものように私一人での法要でした


兄嫁は法事はお寺さんのお金儲けと言って供養はしません


子供のころから、先祖供養を教えられてきた私には理解できません





紫陽花が綺麗に咲いていましたが、もう色も落ちてきて少し汚い色になってきました

咲き始めたころに、花瓶に入れたり、ご近所さんにあげました

１本はブルー系、もう一本はピンク系の昔ながらの綺麗な紫陽花でした

綺麗なときに写真を撮ればよかったですが～


 



隣のおばあさんがお兄ちゃんにと～枇杷をお供えにいただきました


兄のことを思い出したのか？　昔お菓子もらったりしたとか？言ってました　


生きていたらお母さん認知症にならなかったのに・・・と少し悲しそうな顔していました


寿命だから仕方ないことなのかもしれないけれど、早すぎたかな？


母には辛かったのでしょう～


でも今日も元気でデイに行きました


明日は久しぶりに１泊２日のショートステイに行きます


体中が筋肉痛を起こしているようで、疲れてきました　　


ショートが長いと夜が気になって眠れないので、それもまた体調不良の原因になります


明日はゆっくりとしたいですネ