早朝から
グランドキャニオンの朝日観光です!
寒さで風邪をひいてはならぬと
ヒートテック、半そで重ね着2枚、長袖シャツ、ジャンパー、
日焼け防止のアームカバーを手袋替わり。
これで臨みました。
結果、暑い(笑)
少し気合入れすぎました。
日の出までの待ち時間は
ツアーに来ていたおばちゃん2人組と
どうでもいい笑い話をしていました。
私は旅のこういう出会いも好きです。
朝食は昨日のレストラン。
出発まであまり時間がなくバタバタと食べます。
部屋からみた朝の景色。
本当にキャンプ場みたい。
グランドキャニオンはアメリカのシンボル的な場所ということで
夏場のシーズンには部屋をとるのが難しいようです。
ヘリコプターで上空からみるツアーは3社ほどあるようですが
どこも予約はなかなか難しいとIさんが教えてくれました。
さてさて、ここからまたバスに揺られセドナを目指します。
3時間くらいだったでしょうか。
アメリカに行先を決めた理由のひとつが
パワースポットのセドナに行ってみたい、
そしてベルロックに登ってみたいでした(笑)
あいにく、ベルロック付近での下車は制限されているようで
遠方から眺めるだけでしたが
憧れの場所に来れました。
ベルロックのすぐ脇の道路を通りましたので
そこはしっかり動画にのこしましたよ。
ディズニーランドのビックサンダーマウンテンのモデルにもなった山もあったり
ここが人気な理由が伝わる自然が素敵なところでした。
ここでは観光客でにぎわう中心街のアップタウンと呼ばれる街で
約2時間ほど昼食もかねた街散策の自由時間がありました。
1キロほどの道の両サイドに
お土産屋さんや飲食店が並んでいます。
セドナと書かれたTシャツや
パワーストーンなどはお土産の定番のようで沢山売っています。
私は記念にこちらのタイルを買いました。
どれもポップでかわいい。
どれを買ったでしょう??
正解は左から2列目の真ん中2枚です。
ここの店員さんが可愛くて親切だった。
この写真も撮らせてもらえました。
天気も良くて
山もきれいで気持ちのいいところです。
泥のパックが有名なお店もあるようで
同じツアーの方で買いに行かれている方もたくさんいました。
お昼はこんな感じ。
またまたメニューを見ても想像がつかないので
人が食べているのを観察してから注文(笑)
ちなみにメニューの左上がこれです。
そうそう、
ここのスタバで並んでいるときに
後ろの夫婦がイタリア人で英語で話しかけてくれました。
「日本からきたの?去年行ったよー!」という会話。
ご夫婦はベネチアに住んでいるらしく私も
「本当ですか?去年行きました!大変よかった!うらやましい」という会話を。
旅行中の英語をお互いのツールにした
こういう会話が本当に楽しい。
セドナ楽しかったなぁ。
ここに休養にきたり別荘を持ちたくなる気持ちがわかるなぁ。
セドナを後にし、
約6時間ほどかけてラスベガスに戻ります。
途中、ルート66の復興に活躍された
セリグマンというお店へ。
映画カーズの舞台にもなった街です。
カーズは来る前に何度も見返したからね。
ルート66のロマンをIさんかたくさん語ってくださり
愛される理由が少しわかった気がします。
ここのショップは
made in アメリカの物を置くことにこだわっているとのこと。
私もお土産をお求め。
すっかりルート66のファンになったので
帰国したら購入予定のノートパソコン用のマウスパットと
ノートパソコンに貼るステッカーを。
ラスベガスに近づいたころの車窓からは
フーバーダムも見えました。
アメリカを代表する大ダム。
この頃になるとすっかりアメリカの虜。
なんてスケールが大きいのだろう。
ラスベガスでは1日目にも泊ったモンテカルロへ。
またまた通路の一番奥に近い部屋(笑)
今夜はラスベガスといったらバフェ(なぜかビッフェをバフェと言う)
ということで、隣のアリアホテルのバフェが夕飯。
料理の品数がすごすぎだったのでこれは別の記事でご紹介。
夕食後は最後のラスベガスの街を目に焼き付けようと
やはりベラージオへ。
なんでしょう、
もうこのホテルの存在感、中心間、飛びぬけ感は抜群ですね。
数日の間にロビーの飾りつけが終わっていました。
ベラージオの向かいのパリスもきれい。
ラスベガス、楽しかったです。
私のカジノ成績は初日の25セント×4回、負け、終了です。
ホテルに戻ると23時近く。
明日はロスへ戻ります。
モーニングコールが3時30分、ロビー集合4時20分という早朝出発。
急いで荷物まとめてお風呂入って寝るぞー
グランドキャニオンの朝日観光です!
寒さで風邪をひいてはならぬと
ヒートテック、半そで重ね着2枚、長袖シャツ、ジャンパー、
日焼け防止のアームカバーを手袋替わり。
これで臨みました。
結果、暑い(笑)
少し気合入れすぎました。
日の出までの待ち時間は
ツアーに来ていたおばちゃん2人組と
どうでもいい笑い話をしていました。
私は旅のこういう出会いも好きです。
朝食は昨日のレストラン。
出発まであまり時間がなくバタバタと食べます。
部屋からみた朝の景色。
本当にキャンプ場みたい。
グランドキャニオンはアメリカのシンボル的な場所ということで
夏場のシーズンには部屋をとるのが難しいようです。
ヘリコプターで上空からみるツアーは3社ほどあるようですが
どこも予約はなかなか難しいとIさんが教えてくれました。
さてさて、ここからまたバスに揺られセドナを目指します。
3時間くらいだったでしょうか。
アメリカに行先を決めた理由のひとつが
パワースポットのセドナに行ってみたい、
そしてベルロックに登ってみたいでした(笑)
あいにく、ベルロック付近での下車は制限されているようで
遠方から眺めるだけでしたが
憧れの場所に来れました。
ベルロックのすぐ脇の道路を通りましたので
そこはしっかり動画にのこしましたよ。
ディズニーランドのビックサンダーマウンテンのモデルにもなった山もあったり
ここが人気な理由が伝わる自然が素敵なところでした。
ここでは観光客でにぎわう中心街のアップタウンと呼ばれる街で
約2時間ほど昼食もかねた街散策の自由時間がありました。
1キロほどの道の両サイドに
お土産屋さんや飲食店が並んでいます。
セドナと書かれたTシャツや
パワーストーンなどはお土産の定番のようで沢山売っています。
私は記念にこちらのタイルを買いました。
どれもポップでかわいい。
どれを買ったでしょう??
正解は左から2列目の真ん中2枚です。
ここの店員さんが可愛くて親切だった。
この写真も撮らせてもらえました。
天気も良くて
山もきれいで気持ちのいいところです。
泥のパックが有名なお店もあるようで
同じツアーの方で買いに行かれている方もたくさんいました。
お昼はこんな感じ。
またまたメニューを見ても想像がつかないので
人が食べているのを観察してから注文(笑)
ちなみにメニューの左上がこれです。
そうそう、
ここのスタバで並んでいるときに
後ろの夫婦がイタリア人で英語で話しかけてくれました。
「日本からきたの?去年行ったよー!」という会話。
ご夫婦はベネチアに住んでいるらしく私も
「本当ですか?去年行きました!大変よかった!うらやましい」という会話を。
旅行中の英語をお互いのツールにした
こういう会話が本当に楽しい。
セドナ楽しかったなぁ。
ここに休養にきたり別荘を持ちたくなる気持ちがわかるなぁ。
セドナを後にし、
約6時間ほどかけてラスベガスに戻ります。
途中、ルート66の復興に活躍された
セリグマンというお店へ。
映画カーズの舞台にもなった街です。
カーズは来る前に何度も見返したからね。
ルート66のロマンをIさんかたくさん語ってくださり
愛される理由が少しわかった気がします。
ここのショップは
made in アメリカの物を置くことにこだわっているとのこと。
私もお土産をお求め。
すっかりルート66のファンになったので
帰国したら購入予定のノートパソコン用のマウスパットと
ノートパソコンに貼るステッカーを。
ラスベガスに近づいたころの車窓からは
フーバーダムも見えました。
アメリカを代表する大ダム。
この頃になるとすっかりアメリカの虜。
なんてスケールが大きいのだろう。
ラスベガスでは1日目にも泊ったモンテカルロへ。
またまた通路の一番奥に近い部屋(笑)
今夜はラスベガスといったらバフェ(なぜかビッフェをバフェと言う)
ということで、隣のアリアホテルのバフェが夕飯。
料理の品数がすごすぎだったのでこれは別の記事でご紹介。
夕食後は最後のラスベガスの街を目に焼き付けようと
やはりベラージオへ。
なんでしょう、
もうこのホテルの存在感、中心間、飛びぬけ感は抜群ですね。
数日の間にロビーの飾りつけが終わっていました。
ベラージオの向かいのパリスもきれい。
ラスベガス、楽しかったです。
私のカジノ成績は初日の25セント×4回、負け、終了です。
ホテルに戻ると23時近く。
明日はロスへ戻ります。
モーニングコールが3時30分、ロビー集合4時20分という早朝出発。
急いで荷物まとめてお風呂入って寝るぞー