19blues

働くアラフォー別居婚女子の日常

齋藤さんの本

2008年01月13日 | 2008 読む
 
 いやー
 本当に齋藤さんの本は
 ためになることが書いてあって
 面白いです。 
 
 段取り力というこの本によれば
 段取りとは直線の急な坂道に対して
 階段をつくって登るようなものということです。 
 
 そうすれば
 途中で分からなくなっても
 一番下まで落ちることはないです。 
 
 どの程度まで仕上げれば
 その課題がクリアできるかの見通し、
 エネルギーを注ぐところと省くところの
 区別していく必要性を説いています。 
 
 



 ちなみにオヨは
 以前に読んだ齋藤さんの本(使える読書)の教えにならい
 最近は本をザックザック読むようにしています。 
 
 また読みたいところから読んでいます。 
 これがまたなかなかいいんですね。 
  
 
 しかしながら齋藤さんの教えに習って本を読んでいますが
 齋藤さんの本はどこを読んでも面白いから
 恐れ入ります、ほんと。
 
 明治大学の齋藤先生の授業に潜ってみたいです。
   
  

最新の画像もっと見る