いやー
本当に齋藤さんの本は
ためになることが書いてあって
面白いです。
段取り力というこの本によれば
段取りとは直線の急な坂道に対して
階段をつくって登るようなものということです。
そうすれば
途中で分からなくなっても
一番下まで落ちることはないです。
どの程度まで仕上げれば
その課題がクリアできるかの見通し、
エネルギーを注ぐところと省くところの
区別していく必要性を説いています。
ちなみにオヨは
以前に読んだ齋藤さんの本(使える読書)の教えにならい
最近は本をザックザック読むようにしています。
また読みたいところから読んでいます。
これがまたなかなかいいんですね。
しかしながら齋藤さんの教えに習って本を読んでいますが
齋藤さんの本はどこを読んでも面白いから
恐れ入ります、ほんと。
明治大学の齋藤先生の授業に潜ってみたいです。