今日の甲子園準決勝は予想通り
智弁和歌山
智弁学園
の両チームが勝利して明日の決勝は
智弁和歌山VS智弁学園の同門対決となった。
あれは、確か2002年の夏の甲子園3回戦だったと思う、
智弁和歌山VS智弁学園が戦った。
両軍同じユニホーム・・・が入り乱れて訳がわからない・・・
結果は確か智弁和歌山が勝利したが
試合中に、アナウンサーが学園理事長に「どちらを応援しますか?」と愚問をしていた覚えがある。
理事長は、バックネット裏の真ん中に座り観戦「どちらも応援します」との事だった(笑)
この決勝は
スポーツ誌も予想と言うか願っていたのかも(ネタになりますから)
予想は出来ない・・・
エース西村君を温存できた智弁学園だが、あの明徳の左変則ピッチャーと対峙してバッティングが崩れている感じもする。
まぁ~どちらでも良い・・・高校野球ファンとして歴史に残る思い出の試合にして欲しい。
京都国際も近江高校も本当に頑張ったと思う。
球数制限がある中、2枚の投手を完璧に作り上げている所
そして何より、バントを上手く成功させる技術が無ければ、短期決戦では勝ち残れないとつくづく感じた。
バント・・・自己犠牲の仕事だが・・・バントがどれだけ大事な事か・・・小中学生の野球小僧よ知って欲しいですね。
さてさて、昨日も記載したが
高校野球が終わったら、体験入部の準備をしなければならない・・・
ちらしを作って欲しいと言われたので作った。
(まだ製作途中段階です)
色々と学童野球チームに配りに行きますので是非宜しくお願い致します。