孤独死の恐怖を説く人は多いけど、個人的には「人が死ぬ時に孤独でないことがあり得る」という考え方自体が、私にはよくわからない。もちろん世話をしてくれる人がいることで生ずる実際的な便益はあると思うが、心情的な側面に限って言うなら、死者は寄り添う人が何人いようがやはり孤独なのではないか
確かに。病院で周りは家族や友人が囲んでいようと、不幸な事故や事件で同時に何人死んでいようと「自分の死は自分だけのもの」だからな。 RT
とツイートして。漫画版の『エヴァ』で“自由意思”くんが「僕にとって唯一にして絶対の自由は、自分の死にかたを自分で選べるってこと」みたいなセリフを言ってたなと思い出した。
しかし、自殺を選択する状況がそもそも「本来、平均的な状況で生きていた場合にも、望みとして自然発生するものか?」と考えられるので、やはり『死』に関しては「孤独で、かつ個人の選択肢は基本的にはない」もののように思える。だから余計に恐れられるのではと。
確かに忙しくて過労死とか精神的に死にたくなるほどまいってしまうとか、シャレ抜きで現実に考えられるからなぁ…。 RT
そう言えば今日は朝から『死』についての話題ばかりしてるぞ?忙殺状態の職場から異動できなかったのが、自覚以上のストレスになってるんだろうか。
レモンジーナが土の味だとかカブトムシの味だとかいわれてるのは比喩だとしても、以前売っていた「世界のkitchenから 洋梨ソルティ」がタガメ味というのは昆虫食愛好家さんが言っており比喩ではなかったということは忘れないでおきたいものです。
ぎゃー!!そんなこと知ったら次に見た時に思い出してしまうじゃないか!!(売ってるのを見たことはないけど!!) RT
社会人になって思ったのが、オタク趣味って本当に偉大だな、という事。どんなに仕事が辛くても、どんなに上司に怒られても、どんなに残業が長引いても、「家に帰ればブルーレイが届いてる」「あの作品の公開日までは死ねない」「今やってるゲームをクリアするまで生きねば」という活力が湧いてくる。
同意。今日、庵野監督が『ゴジラ』に手をだしたらしいのを知り「うわ、これで更に『新劇エヴァ』は延期になった…!!」「仕事のストレスが辛いけど、少なくとも、完結は見たいし生きねば!!」と思った自分には、とても良く分かります。 RT
映画『ゴジラ』シリーズ最新作の製作が決定 - 脚本・総監督はエヴァ庵野秀明、監督に樋口真嗣 - fashion-press.net/news/16252 pic.twitter.com/EE01GU8Qnu