Twitter特有の文化なのか、リプライに反応しないことを「無視」って表現するのは止めてほしい。見てるから…リプ欄めっちゃ見てるから…特に返答が思いつかないだけだから…
ガラケーで公式のTwitterが非常に使いづらくなって現在は手探りで他のアプリの使い方を覚えてる最中な自分みたいなのもいますしね…。 RT
Twitter特有の文化なのか、リプライに反応しないことを「無視」って表現するのは止めてほしい。見てるから…リプ欄めっちゃ見てるから…特に返答が思いつかないだけだから…
ガラケーで公式のTwitterが非常に使いづらくなって現在は手探りで他のアプリの使い方を覚えてる最中な自分みたいなのもいますしね…。 RT
関西人だけど、それは知らなかった。どこかで「元は海と繋がっていた」とも聞いたけど。 RT
伊之助「兄上、コロリには薬より水でございます!!塩と砂糖を水に溶かし、管をつなぎ少しずつ絶え間なく水と滋養を補給し…!!」兄「何ゆえそなた、かように詳しい?!」 #NHK #花燃ゆ #JIN
毛利家って新年には「殿、今年は(徳川家を討つのを)如何いたしましょう」「まだ早い」ってやり取りするのが恒例だったとか聞いたことあるんだけど。形式だけとは言え、一応は藩の上層部も謀反の種火を持ってたとも言えそうだけどな。 #NHK #花燃ゆ
井伊大老の「一人残らず捕らえよ、一網打尽にいたせ!!」がハマり過ぎるため、つい「そうだ!!長州のテロリストどもを一網打尽にして、お白州で打ち首獄門申しつけてやれ!!」とか思ってしまうのは、やはりキャスティングと演出脚本のミスじゃないのか?!(苦笑) #NHK #花燃ゆ
<第13回の補足1> 第13回で取り上げるコレラ流行は、安政5年(1858)の出来事です。大ヒットドラマのM先生のお話で取り上げられているのは文久2年(1862)の出来事。少し時代が違います。【Y】 nhk.jp/hanamoyu #大河 #花燃ゆ #もゆるん
<第13回の補足2> ペニシリンが実用化されたのは、第2次大戦中のことです。ですので、「花燃ゆ」でペニシリンが登場することはありません。あしからず。【Y】 nhk.jp/hanamoyu #大河 #花燃ゆ #もゆるん
<第13回の補足3> 安政5年(1858)のコレラ流行の際、緒方洪庵は大坂で開業していました。洪庵が幕府の要請を受け入れ西洋医学所頭取に就任するのは、文久2年(1862)のことです。【Y】 nhk.jp/hanamoyu #大河 #花燃ゆ #もゆるん
言われるとおりですが『花燃ゆ』では土木用でなく、暗殺目的の道具としか見えないので。 RT @kojima_kazuhiko: 工事現場の発破とか…。技術は善悪両面。ほっしゃん父(医者)も心の中では理解してる筈ですよ。 RT @TomokaAmari: 爆弾 #NHK #花燃ゆ
渋谷の「若者よ、ちゃんと失敗しているか。」って広告みると、「じゃあ、大人は若者の失敗をちゃんと応援しているか?」と問いたくなる。失敗を許さない社会を作ってきておいて何言ってんだ?って感じ。
『失敗が許されない』ってのは、それだけ余裕がないんだよ。効率化ばかりを求めてたら、そりゃそうなるだろう。 RT
【つんく 声捨て生きる道選んだ】つんく♂が、「一番大事にしてきた声を捨て、生きる道を選んだ」と声帯を摘出し声を失ったことを告白した。 yahoo.jp/aAkFhd
つんくさんは、歌手やプロデューサーしては特にファンでないけど、人として「歌手にとっての声を捨ててまで、生きることを決断した」その勇気は讃えたい。どうか、その決断の先の人生が良きものでありますように!! RT
ただ、こういう場合は当人の人生の選択なので、逆に言えば「例え病気が治らず死んでも、自分がそうありたい」との選択をしたら、それもまた『あり』だと思う。どちらにしても、選んだ本人に悔いがなく、先には望む結果がありますようにと。
このネタを家族に話そうとして「大塩平八郎みたいな歌手っていないよね…ってねー」…うん、いない。ずっといない。
“@kozaki_ai: スタッフT君「最近大久保利通みたいな歌手っていないっすよね…」
久保田利伸のことだった。
大久保利通みたいな歌手は最近どころかずっといない。”
それはそれで「もしも偉人が歌手だったら、どんな歌を歌っているか」をネタで考えても面白そうなwww RT
ポプラ社から出る「クローズアップ!日本の歴史」という本のイラストを描きました。公共図書館・学校図書室向けに販売との事。アマゾンでも一応買えますが、高価(その分内容は良い)なので、お子さんがいる方は学校の先生にねだってみて下さい。 pic.twitter.com/Rr7nf0YGQh
「自分の子供の頃は集英社、小学館、学研が『漫画日本の歴史』を出してたよなぁ…。」なんて思い出しながらツイートを見てたら『源平の争乱』の巻の監修が本郷和人先生って『平清盛』クラスタ向けなオチになってた件!!www RT
ところで『漫画日本の歴史』のメインターゲットだった小中学生の頃は「漫画としての面白さ」も気に入るかどうかの判断要素だったなあ。なので「絵が好みかどうか」も、かなり重要だった。
実はいまだに、集英社版の「平安末期~鎌倉初期」「室町初期」「江戸初期」「大正」の作画の(確か)森ゆきお先生の絵が好きなんだけど。大きくなって「漫画版は捨てるよう」言われた時に、もっと抵抗すべきだったと後悔。