配偶者とは離婚したり死に別れたりするかもしれないし、子供はいずれ独立するし、仕事はいずれなくなるし、スポーツを趣味にしていてもからだを壊してできなくなるかもしれない。だが本を読むことはいつでもできる。教養があるということは、豊かな晩年を過ごすことができるということかもしれない。
本も視力の低下があり得るけどね(^_^;)でも、それまでに得た知識などは、状況にあわせて色々活用できるかな。 RT
平野長泰は父の代から羽柴秀吉に仕える譜代の家臣ともいえる人物で、賤ヶ岳だけでなく小牧長久手でも羽柴秀次の敗走で前線が崩れる中を踏み留まって首を挙げ、激戦地の二重堀砦を巡る攻防でも奮戦した生粋の武人。大河ドラマのイメージが独り歩きしないことを願います。
つまり『武人としては勇猛だけど、行政手腕はサッパリ』だったってことですかね。 RT
ついっぷるの画像は開く気になれないという事を、ついっぷるの会社に訴えたい(左上から見てください)
この図が見づらいから説得力ないけど…… pic.twitter.com/PiK6JPSkSE
【延暦寺で僧侶が暴力 鼓膜破る】比叡山延暦寺の僧侶が修行僧の男性の顔を殴り、鼓膜が破れるけがをさせていたことが分かった。延暦寺はHPに陳謝のコメント。 yahoo.jp/WX92nq
僧兵がいた頃はそんな暴力的な僧が大勢いたんだろうけど、現在もだとはな…。 RT
書道の恩師が「書道っつーのはな,腕より先に目が肥えるんだよな.自分の作品が下手だなぁとか,才能無いなぁ,とか思うのは,目が肥えてる証拠だから,それでいいんだよ.逆に,目以上に腕はつかねえんだから,自分の作品が上手く見えるなら,目を肥やさなきゃいけねえ」と仰っていたのを思い出す.
これは漫画とかイラストにも当てはまるよなぁ。で「下手だから、上達せねば!!」と励む人が上手くなる。(それは分かってるんだけど、励む時間がない…orz) RT